高校3年になってからMEで英語の勉強をはじめる方は、毎年たくさんいらっしゃいます。みなさん、1年間のMEでの学習で、しっかりとした実績を残しています。本年3月18日にME卒業生18名にご参加いただいた座談会から、高3になって入られた方の声をご紹介します。
七里:ともすると、小学校からやっているから、中学校からやっているから英語ができると考えがちですけど…。江原さんは高校3年生になってから、MEに入られていますね。高校3年から始めても、大丈夫でしたでしょうか。
江原:最初は本当に何を言っているか分からなかったんですけど、何回も同じことを教わるので、自然と、「あーこれ前にやったな。」とか、「ここは自分は覚えていないんだな。」といのがしっかり分かるし、あとは口頭英作とか、単語集やった方がいいとか、そのとき何をすればいいかをしっかり教えておらえるので、勉強の方法が分からなくても、どうやったらいいかが分かるので、やりやすかったし、英語の力もつきました。
次に、高校3年から入会された方から、合格体験記の中から代表的なものをご紹介します。
(体験記は、今後さらに順次追加を予定しております。)
MEでは、高3からでも安心して入会していただけるよう、個人及び団体でのフォローアップ授業をおこない、万全のサポートをさせていただきます。ぜひとも、MEの力を実感してください。
========== BRAND-NEW ==========
▼塚田 康之介くん(中央)▼
早稲田大学(教育学部教育学科)
ME入会:(既卒-9月)
MEの授業はとにかく速く、ここでの時間はとても濃密なものでした。文法、単語、構文は基礎から徹底し、何度も繰り返し短文にして、確実に頭に叩き込まれました。さらにMEでは、過去問の使い方や、他教科のアドバイスもして頂きました。そのおかげで、センターでは他教科でも九割に到達し、志望校に合格することが出来ました。
▼小林 巧くん(前高)▼
慶應義塾大学(経済学部経済学科)
ME入会:(高3-3月)
難関大学の長文は和訳してもその意味が抽象的で、解釈するのが難しい場合が少なくないのですが、岩間先生はその卓越した国語力で文章の本質に迫り、高校生でも理解できるくらいの表現で説明してくれました。また、先生は医学・生物学・音楽などに関する理解も深く、授業では毎回目から鱗が落ちたものです。
▼狩野 駿くん(前高)▼
東北大学(工学部情報知能学科)
ME入会:(高3-4月)
センター後の個人授業による七里先生、岩間先生の手厚い御指導により、短期間の間に、確実に二次力を身につけることができました。そして、本番はあせることなく、自信を持って、MEで身につけた力を発揮することができ、合格する事ができました。
▼星崎 安希奈さん(前女)▼
東京外国語大学(外国語学部中国語学科)
ME入会:(高3-8月)
私が入塾したのは高3の夏休み。英語は大好きでしたが、志望大が東京外語大ということもあり、赤本を見て意気消沈していた私は友達の間で評判のMEに入ることに決めました。センター直前講習や二次試験直前の個人授業ではこれでもかってくらい時間を取り、岩間先生には本当にお世話になりました。電話授業では毎回七里先生から勇気とやる気、自信をもらいました。
▼岩井 郁実さん(高女)▼
東北大学(工学部機械知能航空工学科)
ME入会:(高3-9月)
MEの最大なる特徴は、その独特な授業の雰囲気にあると思う。先生がテンポよく喋る言葉を即座に頭で理解し、ノートに書きつけて行かねばならない。しかし、この耳で聞いて手を動かす作業を繰り返し行うことで、難しいイディオムも自然と頭に入っているから不思議だ。
▼宮崎 めぐみさん(前女)▼
千葉大学(工学部共生応用化学学科)
ME入会:(高3-4月)
入塾する前と比べれば、英語の点数は見違えるほどです。元々苦手教科だった英語が、私立や国立の試験では得点源の教科へと変わることが出来ました。七里先生の授業はいつも緊張しましたが、答えられる度に、自分でも成長しているのが感じられました。また、個別授業では、七里先生と岩間先生に教えていただき、特に国立の試験では『出来た!!』と自信が持てる程まで成長することができました。
▼牛込 有紀さん(前南)▼
早稲田大学(文化構想学部文化構想学科)
ME入会:(高3-4月)
最初はすごく大変でしたが、授業に慣れてアドバンスクラスに上がれた秋頃、気がついたら模試の英語で校内で3番になっていました。それからは模試でも定期テストでも2,3番を維持することができ、英語が好きな教科なだけでなく得意な教科にもなりました。
▼萩原 幾都くん(前高)▼
早稲田大学(文学部文学科)
ME入会:(高3-8月)
何という理由もなく、以前から評判を聞いていたMEに入ることにしました。今にして思えば、これが最高の選択でした。スピーディーでキメの細かい授業と個人の力量や志望校に合わせた個人レッスン。英語だけでなく他の科目にまで学習の指針を示してくれたこと、これらによって私の学力はどんどん伸びていきました。
▼磯 知香子さん(前女)▼
お茶の水女子大学(文教育学部芸術表現行動学科)
ME入会:(高3-4月)
七里先生と岩間先生のユーモアを交えたスピーディーでわかりやすい授業、先生・スタッフの方々の温かい励ましの中で、基礎から着実に力を身につけていくことができました。こんなに生徒のことを第一に考えてくれる塾はありません。この先生方についていけば絶対に大丈夫だと自信を持って言えます。
▼石井 未来さん(前女)▼
東京外国語大学(外国語学部日本語学科)
ME入会:(高3-9月)
試験の直前期には七里先生は授業後、お疲れにもかかわらず毎日電話で英作文をご指導いただき、私に自信をつけさせてくださいました。本当にここまでしてくれるのか、というくらいの先生方の熱心さが私を合格へ導いて下さったのだと、感謝しています。
▼若井 瞳さん(前女)▼
早稲田大学(人間科学部人間環境科学科)
ME入会:(高3-4月)
七里先生の授業では他のどの塾にもないと断言できるほど内容が濃く、かつ分かりやすい丁寧な英語を学ぶことができましたし、またいつ指名されるか分からない緊張感のもとスピード感をもって臨むことができました。私大入試直前には個人授業ならびに電話授業でご指導いただき感謝していると同時に先生の熱意には感動しました。
▼小林 三希子さん(共愛)▼
慶應義塾大学(総合政策学部総合政策学科)
ME入会:(高3-4月)
日本に帰ってきて初めて受けた七里先生の授業を受けた時の衝撃は今でもはっきり覚えています。以前より目に見えてわかるくらい先生の言葉がどんどん自分の中に入ってきました。それがすごく嬉しくて、成長できたと実感しました。
▼吉田 直樹くん(前高) ▼
産業医科大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-7月)
「センターの問題を徹底的にやれ。」という七里先生の言葉を信じて、一つの英文を完全に理解できるまで繰り返したおかげで、慶応や医学部の問題も難なく読めるようになったのだと思います。どんな場面でも使えるシンプルな道具を持つことこそが入試では生きてきます。七里先生はそんな道具を私に与えてくれました。
▼藤澤 彩さん(前女)▼
筑波大学(第一学群人文学類)
ME入会:(高3-4月)
信じることのできる先生を決めること。そして、その信じた先生の言うことを必ず守ること。私の場合、それは七里先生でした。先生は決してムダなことをやらせないし、生徒を裏切らない。英語に関しては、MEを選べば間違いありません!!
▼南雲 大輔くん(高高)▼
早稲田大学(商学部)
ME入会:(高3-9月)
受験勉強を始めた当初、あまりの英語の出来なさに焦りを感じ、いとこの紹介でMEに入りました。他の塾には決してない、先生独特の授業と先生の熱心さにはとても驚きました。授業は無駄がなく、大学受験に必要なことを全て教えてくれます。そのおかげで本当に考えられないほど英語の力がつきました。
▼高橋 恵理子さん(前女)▼
早稲田大学(第一文学部)
ME入会:(高3-7月)
MEに入ってまず最初に驚いたことは他の塾と違って「英文を読んで訳す。訳した文は英語で言えるかどうか確かめる」という全員が参加するという形の授業だということです。指名されるので適度に緊張感があり、集中力が高まります。「主語を訳して後ろから前に訳す」方法を教えてもらってからは、長文を速く正確に理解することができるようになりました。
▼高柳 舞さん(前女)▼
早稲田大学(第一文学部)
ME入会:(高3-4月)
最も重要な科目である英語がどうも低迷していたのです。通っていた大手の塾もやめ、自己流でやろうかとも考えました。ある時友達の勧めでMEへ見学に行き今まで見たこともないような英語の授業に出会いました。受験まで10ヶ月を切っていた私は、七里先生のパワフルな授業に託してみようと、即決めてしまいました。今、その選択が正しかったことを確信しています。
▼西子 摩美さん(前女)▼
早稲田大学(第一文学部)
ME入会:(高3-4月)
高校3年になって、伸び悩んでいた英語をどうにかしなくてはと切実に思うようになりました。そこで友人に相談したところMEを勧められました。MEで英語の学習方法について指導を受けていくうちに、効率よく勉強できるようになりました。センター試験後は、個人指導の中で英作文の書き方や赤本の使い方について的確に教えていただきました。授業中の雑談のおもしろさとその個性の強さに、はじめの頃は多少圧倒されましたが、今から思えば、それが受験を現役で乗り切ることができた一つの要因であったように思います。
========== NEW ==========
▼飯塚 紗希さん(前女)▼
群馬大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-4月)
七里先生は生徒一人一人の特徴や弱点を的確に判断したうえで授業を展開して下さり、クラス全体の授業においても個人授業を受けているように自分の欠点に気付き、埋め合わせることができました。岩間先生はスピード感のある授業はもちろんのこと、医学関連の英語にとても精通されていて、医学部を志していた私には大変貴重な知識をたくさん教えていただきました。
▼川原 有貴さん(前女)▼
筑波大学(医学群医学類)
ME入会:(高3-6月)
5月に部活動を引退し、自分でもどう英語を勉強したらいいか分からず、焦りを感じて入塾しました。MEの授業を受けて、基礎を繰り返し学習することは遠回りのように見えて、できるようになる一番の近道なのだということを実感しました。最初は苦手だった英語を、受験では一番の得点源にすることができたのはMEのおかげです。
▼三木 祐子さん (前女)▼
京都大学(農学部資源生物科学科)
ME入会:(高3-5月)
高三の五月にMEに入塾することに決めました。MEのスピードのある、五感をフル活用させた授業はとても新鮮で、地道な反復練習の重要性も実感することができ、私の英語に対する態度は大きく変わりました。毎回の授業での心地のよい充実感と先生方の熱意は、私のモチベーションを引き上げてくれました。
▼小鮒 美香さん(前女)▼
山形大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-7月)
まずMEに入って実感したのは、先生の指導の丁寧さとその熱意です。基本的な文法から長文の読み方まで、個別に指導していただき、自分の苦手分野を明確にし、克服することができました。そして、終始緊張感のある授業でも、手を抜きがちな読みや単語を繰り返し学ぶことで、自分の力を引き出すことができました。
▼市川 翔くん (前高)▼
昭和大学(医学部)
ME入会:(高3-4月)
個人授業では先生はすばやく私の弱点を見破り、どこに重点をおいて勉強すればいいか、私に合った勉強方法を教えていただきました。その結果自分でも驚くほど英語の力を伸ばすことができました。反面もっと早くMEに通っていればと悔いを残しました。
========== 2018年 合格 ==========
▼山田 みどりさん(前女)▼
新潟大学(歯学部歯学科)
ME入会:(高3-4月)
高3の春期講習からMEに入塾しました。口頭英作を習慣にしてから定期テストや模試の成績も上がり、英語だけは誰にも負けないという自信を持って臨むことができました。本番では口頭英作をしていた文と似たような文が出題され、MEの授業内容の充実を改めて実感することができました。
▼荒井 実加子さん(前女)▼
筑波大学(人間学群教育学類)
ME入会:(高3-6月)
私はMEに入塾したのは、部活を引退した六月でした。英語は元々得意だったのでさらに伸ばしたいと思ったからです。通った半年間でたくさんのことを学ぶことができ、それを自信にかえて、試験に臨むことができました。この学んだ英語力を活かして、実際の入試では自分の力を出し切ることができたと思います。
▼吉田 未奈さん(前女)▼
慶應義塾大学(文学部人文社会学科)
ME入会:(高3-4月)
私がMEに入塾したのは高校3年生の春です。指名されても答えることができず、私が答えられなかった質問を先に入塾していた同級生たちが答えていく姿を見て、非常に悔しく思いました。しかし、補習もたくさん実施してくれるし、授業も「繰り返し」をテーマとしているので、入塾するのに遅いかなと心配する必要はありません。
▼江原 みなみさん(高女)▼
早稲田大学(商学部)
ME入会:(高3-5月)
初めてMEの授業を受けたのは高3に上がる春休みでした。スピーディーかつ熱意のある授業、指名されても即答する他の人たち、そして漂う緊張感。それまで勉強や受験に対して真剣に向き合ってこなかった私にとって、それは驚きや刺激や焦りなどの連続でした。MEなしでは私の合格はほど遠かったと思います。
▼北澤 梨奈さん(前女)▼
早稲田大学(文学部文学科)
ME入会:(高3-5月)
私は高3の春からMEに入塾しました。この文法の時はこの例文と決まっているため、それを何度も繰り返すことで、あやふやだった知識が着実に定着していきました。模試や定期テストでも、何度も「これMEで習った!」となり、英語の得点はみるみる上がっていきました。
▼勝守 晴香さん(前女)▼
東北大学(農学部)
ME入会:(高3-4月)
私がMEに入塾したのは高3の春でした。私が答えられなかった質問に他の子がスラスラ答えると悔しさが込み上げる、その悔しさが私をつき動かしていたように思います。「次は必ず答えてみせる!」その一心で毎週欠かさずMEノートと単語ノートを作成した結果、英文法はもちろんのこと、長文の理解度もぐっと高まりました。
▼東山 宝さん(農二)▼
新潟大学(医学部保健学科-診療放射線技術)
ME入会:(高3-4月)
私は3年のはじめにMEに入りました。模試でも少しずつ結果がでてきてMEにいってなかったらここまで伸びてないだろうなと思います。MEに通う周りのみんなからも刺激を受け自分の学力を伸ばすことができ、全ての大学に合格することができました。
========== 2017年 合格 ==========
▼井上 真琳さん(前女)▼
早稲田大学(人間科学部)
ME入会:(高3-4月)
「自分は英語ができない。」と思いこんでいましたが、常に「来週即答」を胸に、MEで習ったことの復習を積み重ねていきました。すると、入塾前には英語が致命的で地を這う成績だった私でしたが、模試を受けるたび点数が伸び、実力がついてきたことを実感できるようになりました。
▼高橋 美玖さん(前女)▼
一橋大学(社会学部)
ME入会:(高3-4月)
MEの授業を受けてみると、得意な方だと思っていた英語でしたが、その基礎力のなさに愕然としました。そのことによって一から英語と向き合い、自分の欠けている所を見つめ直すことができました。また、MEの授業には受験に打ち勝つヒントがたくさん隠れていました。
▼田部井 栞里さん(前女)▼
東北大学(文学部人文社会学科)
ME入会:(高3-4月)
入塾してから今まで、圧倒されっぱなしでした。授業へ向かう度に緊張し、一年間を通して慣れることはありませんでした。スピード感のある中で内容がしっかりとつまったME式の授業に夢中になっていました。もちろん他の教科の成績向上までも助長しました。
▼有馬 大樹くん(前高)▼
群馬大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-4月)
その後時間に余裕ができてからは、MEノートや単語ノートなど復習に手が回るようになりました。そこからは授業で答えられるようになり、素早く内容を理解できるようになったりして、知識が定着していくのが手に取るように分かりました。
▼萩原 茜さん(前女)▼
早稲田大学(教育学部国語国文学科)
ME入会:(高3-4月)
『授業1コマの中にこんなにもたくさんのことを教えてもらったのか』と驚きました。しかも、その中に1つも無駄なことはない。全てが試験に出る最重要なフレーズ、単語でした。始めは英語に不安を持っていた私も、すらすらと読めるようになり、自信がつきました。
▼島田 真帆さん(中央中等)▼
早稲田大学(文学部)
ME入会:(高3-4月)
授業では毎回違う問題に向かうのですが、一つの問題からいろんな話に広げてくれ、大切なポイントは何度でも授業で扱ってくれるので、定着して行きました。MEに通うようになって、解き方が見えるようになり、模試でも点数を伸ばせるようになりました。
▼武藤 歩さん(前女)▼
お茶の水女子大学(文教育学部人文科学科)
ME入会:(高3-9月)
スピードやプレッシャーは慣れれば大した問題ではなくなり、予習をすれば充分に理解が出来て、授業はこれ以上ない程に実のあるものになりました。「知らない単語は、自分でノートを作って見直すべき」というアドバイスは、センター試験だけでなく、お茶大2次試験英語の必出である和訳の大きな手助けとなりました。
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▼片野 愛理さん(前女)▼
早稲田大学(法学部)
ME入会:(高3-4月)
100分という時間の中でこんなに引き込まれ、魅力的な英語の授業は他にはありません。正直に言うともっとMEの授業を受けたかったし、もっと早くから入ればよかったと後悔しています。
▼住谷 春菜さん(農二)▼
筑波大学(文化・人文学群人文学類)
ME入会:(高3-4月)
授業を受け、復習をするうちに学校の授業でも文の構造を考えながら今までより速く文が読めるようになりました。模試で第一志望校がEだったのがABCをとれるようになったとき、本当にMEに行って、MEの授業を信じてよかったと思いました。
▼田村 みち瑠さん(前女)▼
新潟大学(人文学部人文学科)
ME入会:(高3-5月)
センター試験対策では模試の点数も毎回上がっていきました。英文を曖昧に読んでしまう癖がありましたがMEのおかげで無くなりました。個人授業は一人一人に合った授業をしてくれます。英作文が苦手でしたが、本番では今までで一番自信のある英作文が書けました。長文問題も落ち着いて解くことが出来ました。
▼山田 麻衣さん(前女)▼
東京学芸大学(教育学部初等教育職員養成課程-音楽)
ME入会:(高3-7月)
問題パターンもつかめるようになりました。長文に関しては主体のとり方や速読の仕方、重要単語などを1つ1つ丁寧に教えて下さったおかげで長文を読むことに抵抗がなくなり、読む速度も上がりました。
▼黛 風雅くん(前高)▼
東京大学(理科一類)
ME入会:(高3-9月)
同級生がMEで力を付けているのを知っていたので、興味を持ち入ってみると、そこでは体験したことのない英語が繰り広げられ、授業を受けた瞬間、悟りました。この先生達はすごい、全幅の信頼を置いて任せられると。そしてもっと早く来ていたら、と悔やみました。それほどにMEに可能性を感じたのです。
▼竹之内 玲泉さん(前女)▼
自治医科大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-9月)
それまでは塾へ行かず自力で何とかしていましたが、MEに通うようになってからそれでは駄目だったのだと気付かされました。MEで教えてもらった知識はどれも役立つものばかりで、自力でやっていた時には絶対に覚えなかっただろう知識が驚くほどたくさんありました。
▼西澤 健くん(前高)▼
東京工業大学(第7類)
ME入会:(高3-4月)
1月から始まった個人授業では、センター試験・国立大を扱っただけでなく、早稲田大学等の私立大学もやっていただきました。英文は大学によってクセがあります。理系らしい内容が含まれることもあるので過去問研究なしでは難しいです。本当に有益な時間でした。
▼清水 厚志くん(前高)▼
大阪大学(文学部)
ME入会:(高3-4月)
何度も何度も繰り返される重要文法事項は、その繰り返しの巧みさゆえ自然と自分のものになっていった。単語が分かり、構文がとれ、英文が把握できる。そうなるために必要な要素を詰め込んだのがMEの授業であった。
▼橋爪 直生さん(前女)▼
筑波大学(人間学群教育学類)
ME入会:(高3-9月)
MEの授業のスピード感、質の高さ、わかるまで教える姿勢に衝撃を受け、終わった後は毎回充実感がありました。もともと英語が好きでしたが、MEの授業を受けて知らなかった知識がたくさんあることに気づかされ、英語の奥深さに触れ、さらに英語が大好きになりました。
▼前島 花音さん(前女)▼
早稲田大学(スポーツ科学部)
ME入会:(高3-9月)
「自分で限界を決めるな」七里先生の言葉に動かされ、今まで諦めそうになっていた早稲田大学を志すことに決めてからは、単語の暗記、口頭英作を必死に行いました。熱意をもって真剣に勉強すれば必ずのびる!MEの授業を受けていると、そう確信をもつことができたのです。
▼牛込 健介くん(前高)▼
東北大学(経済学部)
ME入会:(高3-4月)
E判定だった私にもあきらめずに教えてくれ、合格へと導いてくれました。マンツーマンの個別授業では大人数の授業と違い、自分の傾向、弱点を第三者目線で見てくれ、英作文が多い東北の対策としてはこの上ないサポートでした。
▼赤石 陽一郎くん(前高)▼
筑波大学(人文文化学群人文学類)
ME入会:(高3-4月)
七里先生、岩間先生、佐々木先生がハイスピードで緊張感のある授業の中に突然放り込んでくる笑いは、とても印象的で楽しみながら授業を受けることができました。楽しむことができたので、やらされているという感覚ではなく、自分から進んでやっているという感覚で宿題をやったり、授業に臨むことができたりしました。
▼高橋 優太くん(前高)▼
千葉大学(文学部日本文化学科)
ME入会:(高3-4月)
MEには本格的に受験を意識し始めた高三の春からお世話になりました。MEでは文法と音訳を重視します。分かっていた気になっていた文法すら、穴だらけであるということを自覚し、自信を失うことからのスタートでした。それでも授業で穴を一つ一つ埋めるように指導して頂き、音訳という方法を加えることで英語が最大の得点源となりました。
▼大塚 咲希さん(前女)▼
早稲田大学(文化構想学部)
ME入会:(高3-4月)
MEで学んだ、MEならではの学習法を続けた結果、10月までに、マーク模試の点数が約70点、記述模試の偏差値が15以上上がりました。こんなに上がるとは思っていなかったのでびっくりしたし、何より嬉しかったです。
▼高坂 美帆さん(中央)▼
東京外国語大学言語文化学科アラビア語学科
ME入会:(高3-9月)
生徒の指導のために朝から晩まで寝る間も惜しみ、走って移動する先生方や事務の方々の姿は、私のやる気の源でした。こんなに熱意のある人々からなる親身な塾はそうそう無いと思います。MEの支えがあったからこそ合格をつかむことができたし、英語以上のものもMEから学ぶことができました。MEに出会えてよかったです。
▼小玉 小桃さん(前女)▼
筑波大学(理工学群応用理工学類)
ME入会:(高3-10月)
高3の10月、英語は大の苦手科目。そんな時、友達に勧められてMEに入塾しました。MEのスピードがもたらす深い内容の授業のおかげで英語力を大きく向上させることができました。MEのおかげで合格を勝ち取ることができました。
▼三好 麻子さん(前女)▼
東京学芸大学(教育学部国際理解教育課程日本研究専攻)
ME入会:(高3-4月)
MEの授業は評判どおりの、色々な意味で、すばらしいものでした。しかし、授業を受けることだけに満足して、甘んじてはならないと、自らを律しました。全力で教えていただいたことを全力で、確実に自分のものにする、このサイクルが私を合格へと導いてくれたのだと思います。
▼石原 有眞くん(前高)▼
慶應義塾大学(総合政策学部総合政策学科)
ME入会:(高3-8月)
MEは絶望を感じていた私に自信をつけさせてくれたのだ。MEの良さは、努力が実る授業を提供してくれること。それは通常授業でもそうだし、個人授業もそうである。もし英語に伸び悩んでいるという人がいるならば、まずMEを信じてやってみてもらいたい。必ず努力は実る。
▼星野 友貴くん(前高)▼
東北大学(工学部化学バイオ学科)
ME入会:(高3-8月)
MEに入ったのは高校三年生の夏期講習からでした。私は数学、理科が出来ても英語が足を引っ張ってしまい、第一志望の大学の判定もあまりよくありませんでした。友人からの紹介もありMEの夏期講習に行ってみたら衝撃を受けましたこの塾についていけば英語は必ず得意になると確信しました。MEで培った総合的な英語力のおかげで無事合格することができました。
▼細井 悠佑くん(前高)▼
東北大学(経済学部経済学科)
ME入会:(高3-3月)
僕は、入塾以前、自分は英語が苦手だという認識はあるものの、どこの分野が苦手で、どうやって学習したらよいのか、全く分からずにいました。その時にMEと出会いました。MEは僕に、英語の何をどのように勉強したらよいのか、具体的で明確な指標を与えてくださいました。
▼秋山 翔太くん(前南)▼
早稲田大学(文化構想学部文化構想学科)
ME入会:(高3-4月)
大好きだった英語が段々と苦痛に思えてきました。なぜMEに入塾することを決めたのか、きっと自分の中にまた英語を好きになりたい、得意にしたいという気持ちが残っていたのだろうと思います。合格することができました。MEのおかげで英語を再び好きになれたこと、勉強に打ち込めるようになったことを感謝したいです。
▼入 彩加さん(高女)▼
群馬大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-4月)
私はもともと英語が好きで得点源にしたいと思い、MEに入りました。MEの授業に初めて参加した時に受けた感動は今でも忘れられません。スピード感溢れ、分かりやすく、時には思わず笑ってしまうようなユーモアがあり、授業がこれ程にまで濃いものかと衝撃を受けました。
▼近藤 瑛里さん(前女)▼
お茶の水女子大学(理学部化学学科)
ME入会:(高3-4月)
MEの先生方は、熱心に長文の読み方から英文の訳し方まで丁寧に教えてくださり、分からない部分は質問すると必ず的確なアドバイスをしてくれました。英語の勉強の仕方も徹底的に教えてくれるので、英語を最も効率の良い方法で学ぶことが出来ました。おかげで英語はセンター、二次試験ともに得点源となり、自信の持てる科目となりました。
▼飯塚 祐基くん(前高)▼
群馬大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-4月)
高二最後の試験の偏差値は50だった。英語なんてセンス。高校ではもう手遅れ。そんな言葉が誤りと知ったのはMEに入塾してだった。MEの良さは何か。それは簡単で「努力が報われる授業」を提供してくれることだ。やればやるほど成績が上がる。部活を8月後半まで妥協なしで続けていたにも関わらず、夏休み明けの校内模試で偏差値68を記録した。
▼今泉 麻由さん(前女)▼
早稲田大学(文学部)
ME入会:(高3-4月)
指されても分からないことばかりで、今まで自分がどれだけ曖昧に知識をつめこんできたのかを痛感しました。自信大喪失でした。でも、それが良かったのだと思います。自分の駄目さに気付けたからレベルアップができました。
▼服部 純麗さん(前女)▼
東北大学(農学部)
ME入会:(高3-4月)
板書はほとんどなく、先生の言ったことをノートに書きとめたり、質問に即座に答えなければならない授業は集中力が鍛えられたと思います。ボーとしていられる時間はないので、1時間40分があっという間に過ぎていきました。MEに入ったからこそ、英語への苦手意識を払拭でき、自信をもってセンター試験や二次試験に臨むことができました。
▼申 陽実さん(共愛)▼
国際基督教大学(教養学部アーツサイセンス学科)
ME入会:(高3-4月)
予習復習を繰り返すうちに少しずつ授業についていけるようになり、自分に自信を持ちはじめることができました。いつしかMEは私の強みとなったのです。英語を勉強するって楽しい!心の底からそう思えるようになりました。
▼望月 美岐さん(前女)▼
山形大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-9月)
あの夏、「今更塾に入ったって間に合わないよ」と渋っていた私にMEのすごさを熱弁し連れてきてくれた友人、そして遅い時期に入会したのにも関わらず一から丁寧に指導してくださり、たくさんの心遣いをして下さったスタッフの皆様、本当に感謝しています。ME外語学院で学んだ英語、そして勉強方法は一生私の宝になると思います。
▼戸村 琴音さん(前女)▼
群馬大学(医学部医学科)
ME入会:(高3-8月)
授業の流れはとても速く、初めのうちはついていくだけで必死でした。けれどMEの授業は一つ一つが濃い内容のもので、重要なポイントは繰り返し学びます。だから短期間でもかなり英語力が伸びました。MEに在籍していたのは短い間でしたが、MEと出会い、MEを信じて本当に良かったと今、改めて感じています。
▼粒良 夏未さん(前女)▼
横浜市立大学(医学部看護学科)
ME入会:(高3-8月)
始まる前はいつもドキドキわくわくで、中身の濃い充実したMEの授業は私にとって幸せな時間でした。自分の出来なさを思い知らされた悔しい日は、もっと出来るようになることを決意し、闘争心を燃やしました。足を引っ張っていた英語はいつの間にか得点源になっていました。