季節は早くも初夏を思わせる暖かさですが、外出もままならず、是が非でも気持ちを明るくしなければならない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
ウイルス感染症の心配が続き、小中高校の休校が続いていますが、MEでは生徒の皆さんの勉学への熱意・意欲に応えるために、ゴールデンウィーク中に勉強していただくための、授業の動画・音声動画を用意いたしました。今回の動画・音声動画を下記の方法で勉強していただければ、ゴールデンウィークの短期間の間に、誰にも負けない英語の力を身に付ける事が出来ると確信しています。
本日、在籍者向けのメールにて、動画・音声動画の配信URLをお送りしました。また、それぞれのご家庭に、テキスト教材と、勉強方法を記載したプリントを郵送いたしました。
また、5月7日(木)以降も当面の間、対面式の授業ではなく、オンライン授業とさせていただきます。より良い授業を展開するために、現在、Webexを用いて、生徒の皆さんに参加していただく形でのオンライン授業の準備を進めています。詳細につきましては、改めて、在籍者向けのメールにて、お知らせいたします。
困難な状況が続き、お疲れかとは思いますが、報われない試練はなく、きたる希望への飛躍を準備する期間でもあります。このような状況でありますので、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。また、学校が休みの期間中も、しっかりと勉強されることを心から希望いたします。MEは皆さまの英語の力を向上させるために、出来るだけのことをさせていただく事をお約束いたします。
ME外語学院 講師・スタッフ一同
□□ 小学生Basic授業音声動画 勉強の仕方 □□
◆ Fundamental Grammar III
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- 1日20分を目安に3日に分けて、次の単元のみ聞いてください。
- 1回目:現在のbe動詞、過去のbe動詞
- 2回目:一般動詞現在
- 3回目:一般動詞過去、現在進行形、過去進行形
- 音声を聞いた範囲の英文・日本語訳・説明をすべて、MEノートに清書してください。
- ノートにまとめた英文は、日本語訳を見たらすらすら英語で言えるようにしてください。
- また、「英作チェックシート」を使い、10文ずつ日本語訳から英語で正しく書けるかどうか確認してください。書けた英文には、□に✔をつけましょう。
- 音声動画には、「There is~. / There are~. 不定詞、疑問詞、助動詞、文型、接続詞、まとめ」まで収録されています。時間的な余裕のある方は、先取り学習として、ぜひ聞いてください。日本語訳を見たら、英語で言えて書けるように少しずつ楽しみながら練習しましょう。
- 音声を聞いて質問がある場合には、5月7日(木)以降に質問をしてください。答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
- 1日20分を目安に3日に分けて、次の単元のみ聞いてください。
□□ 小学生Advanced授業音声動画 勉強の仕方 □□
◆ Fundamental Grammar III
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- 1日40分を目安に4日に分けて、次の単元のみ聞いてください。
- 1回目:現在のbe動詞、過去のbe動詞、一般動詞現在
- 2回目:一般動詞過去、現在進行形、過去進行形、There is~. / There are~.
- 3回目:不定詞、疑問詞
- 4回目:助動詞、文型、接続詞、まとめ
- 音声を聞いた範囲の英文・日本語訳・説明をすべて、MEノートに清書してください。
- ノートにまとめた英文は、日本語訳を見たらすらすら英語で言えるようにしてください。
- また、「英作チェックシート」を使い、10文ずつ日本語訳から英語で正しく書けるかどうか確認してください。書けた英文には、□に✔をつけましょう。
- 1日40分を目安に4日に分けて、次の単元のみ聞いてください。
◆ Fundamental Grammar IV
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- 時間的な余裕のある方は、先取り学習として、ぜひ聞いてください。学習方法はFundamental Grammar IIIと同じです。
- 5回目:関係代名詞
- 6回目:直接疑問文、間接疑問文、疑問詞+to不定詞
- 7回目:第四文型、SVOto不定詞、仮主語it、so~that構文
- 8回目:同等比較、比較級、最上級
- この音声動画には、中学1・2・3年生の文法事項が網羅されています。
- 音声を聞いて質問がある場合には、5月7日(木)以降に質問をしていただければ、詳しく答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
- 時間的な余裕のある方は、先取り学習として、ぜひ聞いてください。学習方法はFundamental Grammar IIIと同じです。
□□ 中1授業音声動画 勉強の仕方 □□
◆ Fundamental Grammar III + IV
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- この音声動画には、中学1・2・3年生の文法事項が網羅されています。
- 1日30分を目安に7日間に分散させて音声を聞いてください。
- 音声を聞いた範囲の英文・日本語訳・説明をすべて、MEノートに清書してください。
- ノートにまとめた英文は、日本語訳を見たらすらすら英語で言えるようにしてください。
- また、「英作チェックシート」を使い、10文ずつ日本語訳から英語で正しく書けるかどうか確認してください。書けた英文には、□に✔をつけましょう。
◆ 整序英作文・発展1・2
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- GW以降の授業で使いますので、難しいと感じるかもしれませんが、余裕のある人は問題を解いてください。
- 間違えた問題は、日本語訳と英文をMEノートにまとめましょう。
□□ 中2授業動画 勉強の仕方 □□
Fundamental Grammar IV
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- この音声動画には、中学1・2・3年生の文法事項が網羅されています。
- 1日30分を目安に4日間に分散させて音声を聞いてください。
- 音声を聞いた範囲の英文・日本語訳・説明をすべて、MEノートに清書してください。
- ノートにまとめた英文は、日本語訳を見たらすらすら英語で言えるようにしてください。
- また、「英作チェックシート」を使い、10文ずつ日本語訳から英語で正しく書けるかどうか確認してください。書けた英文には、□に✔をつけましょう。
◆ 群馬県公立高校問題:2012~2015の4か年分
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- 1か年分の問題(第1問~第3問)を4日に分散して解いて、GW中に2か年分を終了することを目標にしてください。
- 全訳を先に読んでから、問題に取り組んでも構いません。
- 第4問の英作文は解く必要はありません。
- 多読を通じて、英語長文に慣れてください。
- 誤答問題は、関係する英文と訳文をノートにまとめて口頭で英作してください。
- 問題に関して質問があれば対応します。
- 2012年の解説は動画配信をご覧ください。勉強のやり方が説明されています。
- 2013~2015年度の問題を5月以降に順次解説いたします。
◆ 整序英作文・発展1・2
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- 時間的な余裕のある人は2日、あるいは3日に1ページ分のペースで解き進めてください。他教科との兼ね合いを見て、もっと早いペースで問題を解いても構いません。
- 誤答問題はノートにまとめて口頭英作を行ってください。
□□ 中3授業動画 勉強の仕方 □□
◆ 群馬県公立高校問題:2012~2015の4か年分
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- 各年度の問題(第1問~第3問)を、3日に1か年分に分散して解いてください。GW中に3か年を終了することを目標にしてください。
- 第4問の英作文は解く必要はありません。
- 多読を通じて、英語長文に慣れてください。
- 誤答問題は、関係する英文と訳文をノートにまとめて口頭で英作してください。
- 問題に関して質問があれば対応します。
- 2012年の解説は動画配信をご覧ください。勉強のやり方が説明されています。
- 2013年~2015年度の問題を5月以降に順次解説いたします。
◆ 整序英作文・発展1・2
-
- 2日、あるいは3日に1ページ分のペースで解き進めてください。他教科との兼ね合いを見て、もっと早いペースで問題を解いても構いません。
- 誤答問題はノートにまとめて口頭英作を行ってください。
□□ Basic授業動画 勉強の仕方 □□
◆ 英語構文108・発展編(6ページ~38ページ)
-
- 動画・音声動画は合計で約4時間50分になります。3日間から5日間かけて分散して視聴してください。
- 動画・音声動画を視聴し、左側のページの基本例文の理解に努めてください。
- 日本語訳をみても口頭英作出来ないと感じた基本例文は、ノートに英文、日本語訳をまとめ、「口頭英作」の練習をしてください。
- 11ページから27ページまでは、右のページの長文問題も解説しました。
- 動画で解説したように、長文問題はまず声に出して読み、知らない単語があっても、辞書に頼らずに、意味を取ろうとしてください。
- 解説の全訳を読んで自分の直訳と合わせて、単語の意味を理解し、文構造を把握してください。
- 長文の英文を1文ずつ声に出して読むという「音訳」を3回行い、音訳が流暢かつ正確に行えるようにしましょう。
◆ 発展30日完成 初級用 英語長文
-
- 長文問題を毎日読んでいただくため、お送りしました。リラックスして取り組んでください。
- 重要文法を確認しながら、英文を多読できる教材です。
- 1日1題を目安に、GW中に少なくとも「第7日」まで終わらせてください。
- 意味の分からない単語があっても、本文を通読し大意を把握してください。
- 問題を解いて、答え合わせをしてください。
- 全訳を熟読してください。また、英文と全訳に段落の番号をつけてください。
- 間違えた問題に関係する英文と日本語訳を直接ノートに書いてください。
- 全訳の「意訳」と自分の「直訳」を合わせて英文を理解してください。
- できれば、ノートにまとめた英文は、声に出して読んで日本語に訳すという「音訳」を流暢に行えるようにしてください。
- できれば、その日本語訳を見たら、流暢に「口頭英作」ができるようにしてください。
- また、できれば、知らなかった単語やイディオムを「単語ノート」にまとめてください。
- できれば、間違えた問題のフォローが終わった後、もう一度、全訳と英語長文を声に出して読みましょう。
- 問題に関して質問があれば、5月7日(木)以降に対応させていただきます。よろしくお願いします。
□□ Intermediate授業動画 勉強の仕方 □□
◆ 英語構文108・発展編(6ページ~38ページ)
-
- 動画・音声動画は合計で約4時間50分になります。3日間から5日間かけて分散して視聴してください。
- 動画・音声動画を視聴し、左側のページの基本例文の理解に努めてください。
- 日本語訳をみても口頭英作出来ないと感じた基本例文は、ノートに英文、日本語訳をまとめ、「口頭英作」の練習をしてください。
- 11ページから27ページまでは、右のページの長文問題も解説しました。
- 動画で解説したように、長文問題はまず声に出して読み、知らない単語があっても、辞書に頼らずに、意味を取ろうとしてください。
- 解説の全訳を読んで自分の直訳と合わせて、単語の意味を理解し、文構造を把握してください。
- 長文の英文を1文ずつ声に出して読むという「音訳」を3回行い、音訳が流暢かつ正確に行えるようにしましょう。
◆ 発展30日完成 中級用 英語長文
-
- 長文問題を毎日読んでいただくため、お送りしました。リラックスして取り組んでください。
- 重要文法を確認しながら、英文を多読できる教材です。
- 1日1題を目安に、GW中に少なくとも「第7日」まで終わらせてください。
- 意味の分からない単語があっても、本文を通読し大意を把握してください。
- 問題を解いて、答え合わせをしてください。
- 全訳を熟読してください。また、英文と全訳に段落の番号をつけてください。
- 間違えた問題に関係する英文と日本語訳を直接ノートに書いてください。
- 全訳の「意訳」と自分の「直訳」を合わせて英文を理解してください。
- できれば、ノートにまとめた英文は、声に出して読んで日本語に訳すという「音訳」を流暢に行えるようにしてください。
- できれば、その日本語訳を見たら、流暢に「口頭英作」ができるようにしてください。
- また、できれば、知らなかった単語やイディオムを「単語ノート」にまとめてください。
- できれば、間違えた問題のフォローが終わった後、もう一度、全訳と英語長文を声に出して読みましょう。
- 問題に関して質問があれば、5月7日(木)以降に対応させていただきます。よろしくお願いします。
□□ Advanced授業動画 勉強の仕方 □□
◆ 英語構文108・発展編(6ページ~38ページ)
-
- 動画・音声動画は合計で約4時間50分になります。3日間から5日間かけて分散して視聴してください。
- 動画・音声動画を視聴し、左側のページの基本例文の理解に努めてください。
- 日本語訳をみても口頭英作出来ないと感じた基本例文は、ノートに英文、日本語訳をまとめ、「口頭英作」の練習をしてください。
- 11ページから27ページまでは、右のページの長文問題も解説しました。
- 動画で解説したように、長文問題はまず声に出して読み、知らない単語があっても、辞書に頼らずに、意味を取ろうとしてください。
- 解説の全訳を読んで自分の直訳と合わせて、単語の意味を理解し、文構造を把握してください。
- 長文の英文を1文ずつ声に出して読むという「音訳」を3回行い、音訳が流暢かつ正確に行えるようにしましょう。
◆ 発展30日完成 上級用 英語長文
-
- 長文問題を毎日読んでいただくため、お送りしました。リラックスして取り組んでください。
- 共通テストの難易度を考慮した多読教材として選定しました。
- 1日1題を目安に、GW中に少なくとも「第7日」まで終わらせてください。
- 意味の分からない単語があっても、本文を通読し大意を把握してください。
- 問題を解いて、答え合わせをしてください。
- 全訳を熟読してください。また、英文と全訳に段落の番号をつけてください。
- 間違えた問題に関係する英文と日本語訳を直接ノートに書いてください。
- 全訳の「意訳」と自分の「直訳」を合わせて英文を理解してください。
- できれば、ノートにまとめた英文は、声に出して読んで日本語に訳すという「音訳」を流暢に行えるようにしてください。
- できれば、その日本語訳を見たら、流暢に「口頭英作」ができるようにしてください。
- また、できれば、知らなかった単語やイディオムを「単語ノート」にまとめてください。
- できれば、間違えた問題のフォローが終わった後、もう一度、全訳と英語長文を声に出して読みましょう。
- 問題に関して質問があれば、5月7日(木)以降に対応させていただきます。よろしくお願いします。