塚越 真由さん(高女)
新潟大学(医学部医学科)センターAO
今までのMEの提出用ノート、単語ノート、口頭英作ノートをすべて見返し、できない部分を繰り返した結果、持ち直し、センター本番では200点を取ることができました。
私が高1の春にMEに入った当時、指名されて答えられないと3秒後にはほかの人に移ってしまうようなものすごいスピードと緊張感あふれる授業に唖然としました。自分がまったく答えられない問いに対しほかの人がスラスラ答えているのを見て悔しさを感じたことを今でも覚えています。それ以降、英語の学習は常にMEの授業を軸に、音訳・英訳ができるまで繰り返し練習してきました。英語は感覚が勝負だという勝手な思い込みが覆され、どんなに意味不明だと思えるような難解な文構造でもMEで習った文法の定義がすべて解決してくれました。
しかし高3の秋ごろから他教科に時間をとられ、英語の勉強時間が極端に減ったため、12月中旬にいざ英語のセンターの過去問をやり始めてみると、それまでのマーク模試ほど得点することができず、途方にくれました。そこで今までのMEの提出用ノート、単語ノート、口頭英作ノートをすべて見返し、できない部分を繰り返した結果、持ち直し、センター本番では200点を取ることができました。自分の英語をここまで高め、合格につなげてくれたMEには感謝してもしきれません。ユーモアを交えた内容の濃い授業をしてくださった七里先生・岩間先生、またスタッフの野上さん、本当にありがとうございました。
星野 駿介君(中央)
自治医科大学(医学部医学科)
推薦入試やセンター試験、自治医大の直前には個人授業を実施していただき、センター本番では英語は一問ミス、自治の時間が足りないと言われる英語でも余裕をもって全問解答できました。
私は高校生になると同時にMEに入塾しました。それまで文法や和訳などを感覚的にこなしていたため、そういったものをわかりやすく型にはめて理解しようとするやり方にはじめのうちは抵抗がありました。そのため、授業の復習ノートも部活を引退するまでだしたこともなく、ただただ授業を聞いてとりあえずノートに言われたことを書く、ということしかしていませんでした。けれども高三の夏休みを終えて学校でも徐々にセンター英語の問題を解くようになって初めてMEのありがたみを実感し、復習をきちんとしてこなかったことを悔やみました。MEでやったことばかりがセンター試験では問われ、MEでやっていなかったら知り得ないような知識が実はたくさんあったことに気付きました。また、推薦入試やセンター試験、自治医大の直前には個人授業を実施していただき、大変励みになりました。センター本番では英語は一問ミス、自治の時間が足りないと言われる英語でも余裕をもって全問解答できました。
これからMEに入塾される皆さんや在学生の方、MEの講師陣を信頼して下さい。これほど生徒一人一人に親身になってくれる塾は他にありません。
最後に、七里先生、岩間先生そして野上さんをはじめとするスタッフの方々、どうもありがとうございました。
新藤 明日香さん(前女)
自治医科大学(医学部医学科)
MEで英語学習の楽しさを知り、気づいたら、英語が得点源になっていました。私の試験本番のお守りは、いつもMEノートでした。
私がMEに出会ったのは高2の冬。当時、英語の定期考査はできるけど模試は微妙、もう1歩先に進みたいのに何をすればよいかわからない、そんな状況だった私に、友人が勧めてくれました。
緊張感、スピード、内容の深さ。初めて授業を受けたときは、もうすべてが衝撃でした。何となく知っていたけど理解はできていなかった文法事項が「こういうことだったのか!」と本当に目からうろこ。そして、英語の成績を上げたくて入ったのに、MEで英語学習の楽しさを知り、いつのまにかどんどんのめり込んでいました。必死に授業を受けて、ノートにまとめて、何度も何度も口頭英作をして。気づいたら、英語が得点源になっていました。私の試験本番のお守りは、いつもMEノートでした。
私の努力不足で他教科に致命傷があり、1年間浪人しましたが、MEでの経験は常に私の支えでした。また、一瞬たりとも気の抜けないMEの授業や、一人一人とじっくり向き合って下さる熱心な先生方の温かさが、どんなに素晴らしくありがたいものかを改めて実感しました。
英語の楽しさ、努力が報われる学習の仕方、学習への姿勢、本当にたくさんのことをMEで教えてもらいました。熱心に指導してくださった、七里先生、岩間先生をはじめとする先生方、スタッフの方々には、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
梶田 樹矢君(前高)
新潟大学(医学部医学科)センターAO
初めて授業を受けたときその斬新さに感銘を受けました。授業のスピードが速く、どんどん進んでいくうえに、授業内容が文法の基礎から単語、慣用、長文読解まで幅広く濃いものであったからです。
私が大学入試に合格することができたのは、親身になってサポートをしてくれるMEの存在があったからこそだと思っています。英語に苦手意識を抱いていた私は、高校1年の秋、MEに入会することを決めました。初めてMEの授業を受けたとき授業の斬新さに感銘を受けたことをはっきりと覚えています。授業のスピードが速く、どんどん進んでいくうえに、授業内容が文法の基礎から単語、慣用、長文読解まで幅広く濃いものであったからです。また、MEの授業用ノートを家に帰ってから清書し、音訳や口頭英作をすることによって英語の能力が向上することのみに留まらず、高校1年という早い時期に授業で行ったことを家で復習するという習慣をつけることができました。
また、センター前にはセンターに向けた内容の濃い授業をしてもらったことによって、センターでも高い点数を取ることができました。そして、センターが終わってからは2次に向けて、質の高い個人授業をしていただき、受験をひかえた自分の不安を自信へと変えてもらいました。
最後に、MEの質の高い御指導のおかげで大学に合格することができ本当に感謝しています。七里先生、岩間先生、野上さんをはじめとするMEの皆さん本当にありがとうございました。
正田 貴大君(前高)
群馬大学(医学部医学科)
英語に苦手意識があった私は、MEの扉を叩きました。授業の速さ・濃さに驚き、周りの人達とのレベルの差を感じ、必死に授業にくらいついていきました。
私は、MEの熱意あるサポートがあったからこそ、推薦入試に合格できました。
中学2年生の冬、英語に苦手意識があった私は、MEの扉を叩きました。入塾すると、授業の速さ・濃さに驚き、そして周りの人達とのレベルの差を感じ、それを埋めようと必死に授業にくらいついていきました。
高校に入ると、多くの時間を部活動に充て、なかなか勉強時間がとれませんでした。しかし、MEだけは通い続けました。なぜなら、MEは最小限の労力で最大の効果をもたらす授業・勉強方法を提供してくれるからです。授業では、文法・熟語・単語・例文を徹底反復し、ノートに書いたことを改めて清書し、提出する。家庭では、音訳・口頭英作を実行する。MEの指示に従ってそれらを実行するうちに、いつの間にか英語が得点源になっていました。
入試前の個人授業では、岩間先生に大量の問題を添削していただき、回を重ねるごとに力がついていくように思われました。入試直前には七里先生から激励の言葉をいただき、大きな自信にもなりました。
MEには、学力の面でも精神的な面でも本当にお世話になりました。英語を得意科目にすることができ、推薦入試合格を達成できました。七里先生・岩間先生をはじめとする講師・スタッフの方々、本当にありがとうございました。
倉林 理紗さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)
初めは授業についていけずにノートをとるだけで精一杯でしたが、周りの同級生から刺激を受け、みんなに負けまいと努力することで自然とここまで頑張ってくることが出来ました。
私はMEに入る前から他で英語を習ってはいましたが、参考書によくあるような、単元ごとに分かれた穴埋め問題や並び換え問題などを言われるがままに解いているだけでした。だからどんなにやっても断片的な知識しか身に付かず、長文を読んでも理解できるはずがありませんでした。そう気づくことが出来たのは、MEに入ってからです。MEに入って初めて、英語とはどういうものなのかという全体像のようなものが見え始めました。MEに入る前はとにかく英語が出来なくて、どうして出来ないのかも分からなくて、とりあえずMEに入りました。そして初めての授業の時に受けた、自分の知識は穴だらけで知ってて当たり前のことさえ知らなかったんだという衝撃と、授業のスピードに圧倒させられたことは今でも覚えています。もちろん初めは授業についていけずにノートをとるだけで精一杯でしたが、毎回毎回授業で周りの同級生から刺激を受け、みんなに負けまいと努力することで自然とここまで頑張ってくることが出来ました。
また、推薦入試直前の個人授業には本当に感謝しています。こんなに生徒1人1人につきっきりで推薦対策をしてくれる塾は他にないんじゃないかな、と思います。個人授業の間はMEの先生方の指導の下、英語を本当に集中的にやったので前よりもずっと英文が読めるようになってきていると自分でも実感できるほどの期間でした。
英語に関しては中1から高3までの6年間MEに頼りっきりで、私の英語は全てMEによって形作られたものです。だから高校受験、大学受験と乗り越えることができたのも、MEのおかげです。本当に感謝しています。ありがとうございました。
大塚 咲希さん(前女)
早稲田大学(文化構想学部)
声に出さないで英語を勉強することに違和感を覚えるまでになりました。マーク模試の点数が約70点、記述模試の偏差値が15以上上がりました。こんなに上がるとは思っていなかったのでびっくりした
2年3学期、私は自分の英語能力のひどさに気付きました。模試などの初見の英文は何が書かれているかほとんど分からないまま問題を解いている状態だったのです。さすがに焦り出した春休み、私はMEに入会しました。入ってみて驚いたのは、指名制であることと授業のスピードです。いつ指名されるか分からないという恐怖があった為、予習はきちんと行い、また、100分間緊張したまま集中して授業を受けることができました。「音訳」という新しい勉強法は、最初は少し大変で抵抗がありました。しかしやり続けることでいつの間にか習慣化し、声に出さないで英語を勉強することに違和感を覚えるまでになりました。MEで学んだ、MEならではの学習法を続けた結果、10月までに、マーク模試の点数が約70点、記述模試の偏差値が15以上上がりました。こんなに上がるとは思っていなかったのでびっくりしたし、何より嬉しかったです。
また、疲れている時には、七里先生の面白い冗談や歌声に癒され、また頑張ろうと思えました。
そして、「MEは運を持っている」と先生がおっしゃっていましたが、本当だと思います。私が指定校推薦を頂けたのも、運が良かったとしか言い様がなく、MEの運気を分けて頂いたのだと思っています。MEに入って本当によかったです。ありがとうございました。
馬場 美佳さん(前女)
早稲田大学(文学部)
「これ、分かる!」と感じることが、「英語をもっと得意にしたい。」という更なる向上心を掻き立ててくれたのだと思います。
私は高校1年の春、MEに入塾しました。初めて授業を受けた時のことは、今でもよく覚えています。スピード感があり、活気に溢れ、非常に緊張感のあるものでした。初めの頃は授業についていくのに必死でしたが、MEの予習・復習・口頭英作を繰り返していくうちに、文法やイディオムなどの知識も次第に定着し、より確実なものにしていくことができました。授業中や問題をやっている時に「これ、分かる!」と感じることが、「英語をもっと得意にしたい。」という更なる向上心を掻き立ててくれたのだと思います。
また、緊張感がありながらも、時々先生方の口から発せられるジョークが面白いMEの授業は、私にとってとても魅力的でした。毎週、楽しく通うことができました。
MEのおかげで英語は私の得点源になりました。大学入学後は今以上の英語力が必要とされると思うので、これからも頑張っていきたいと思います。七里先生、岩間先生、野上さんをはじめとするMEスタッフの方々、本当に有難うございました。
新井 茉莉さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)
スピードのある展開と繰り返しによって、1度では覚えることのできない私でも、英語に苦手意識を持つ事無く、ここまでやってくることが出来たのだと思います。
私は中1から6年間、MEにお世話になりました。MEの授業は、100分とは思えない程の豊富な知識を得る事ができ、そして何より繰り返しを大切にしていました。このスピードのある展開と繰り返しによって、なかなか1度では覚えることのできない私でも、英語に苦手意識を持つ事無く、ここまでやってくることが出来たのだと思います。
また、私は中学、高校共にとても忙しい部活に所属していました。大会や公演前は授業に間に合わない事も多くあり、ともすれば勉強が疎かになってもおかしくない様な状況でした。しかし、授業で指名されても答えられず、更に一緒に学んでいる優秀な仲間達を見ると、とても悔しく思い、「このままでは居られない」と日々の学習の大きな刺激となりました。
個人授業でも、先生方は私の答えられないポイントを適確に見つけてくださり、1ヶ月間みっちり英文と向き合うことができました。群大の小論文は特殊な形式なので初めは全く解けませんでしたが、この個人授業のお蔭で1回終えるごとに英文への怖さが抜けていくのを感じたように思います。
私が他に何か特別な事をしなくても、日常の学習から高校入試、大学入試と自信を持って英語に臨むことができきたのはMEがあったからこそです。今はまだ信じられない思いですが、これまでの経験を生かして今後もがんばっていきます。最後になりましたが、七里先生、岩間先生を始めとする熱きMEの方々に本当に感謝しております。ありがとうございました。
馬場 南実さん(前女)
筑波大学(情報学群情報科学類)
気づくと単語の意味を覚えており、長文がスラスラと読めるようになり、なにより英語が大好きになっていました。
私がMEに出会ったのは高2の冬でした。それまでは英語が大の苦手で勉強が苦痛なくらいした。しかしMEの授業のおかげで英語に対するイメージがガラッと変わりました。基本的なところから繰り返し教えてくださるMEのスピードある授業を受けている内に、気づくと単語の意味を覚えており、長文がスラスラと読めるようになり、なにより英語が大好きになっていました。授業で指されて答えられないと悔しくて「次こそは答えるぞ!」と、自然と予習復習にも身が入り、答えられる度にどんどん英語が好きになっていきました。受験が近づくにつれてすべての教科のことを考えるのが大変ですが、英語はMEだけで大丈夫という安心感がありました。MEでは長文の授業が長文だけ、文法の授業が文法だけでなく、授業すべてが英作文にも読解力にも単語力にもつながるところがその安心感を生んでいたのだと思います。もしあの時、MEに入っていなかったらと思うと本当に怖くなるくらいです。私の合格はMEなしではありえませんでした。出会えてよかったと心の底から思います。
七里先生、岩間先生、野上さんを始めとするスタッフの方々、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
森口 優佳さん(前女)
北里大学(獣医学部獣医学科
「MEはできる子の通うところ」という勝手なイメージを抱いていたため、結局入塾するまでに一か月以上もかかってしまいました。今思うと、その期間はすごくもったいなかったです。
私がMEに入ったのは高三の十月。その頃すでに推薦入試を受けることを決めていたので、本番まで既に二か月をきっていました。英語は少しずつ伸びてはいたものの自分の思うようにはいかず、またセンター英語の長文の内容把握はできても、赤本や推薦入試の学科試験の専門的な文となるとお手上げ状態でした。このことを相談した友達にMEを勧められ二次・私立対策の個人授業に特に魅力を感じ、ぜひ通いたい、と思うようになりましたが、「今さら」という思いと「MEはできる子の通うところ」という勝手なイメージを抱いていたため、結局入塾するまでに一か月以上もかかってしまいました。今思うと、その期間はすごくもったいなかったです。しかし十月からでも、MEに入って本当によかったと思います。ほかの人に後れをとった私にもわかりやすいように、七里先生は一から説明してくださりました。一つのことから多くのことに派生して進んでいくスピード感極まりない授業の後の疲労感と達成感は凄まじいものでした。最初は指名されることにただただ恐れていた私ですが、冷や汗をかきながらもいつしか指名制にわくわくするようになっていました。学科試験の長文もすらすらとは言えませんが、以前とは打って変わって読めるようになっていました。
周りの人に圧倒され焦りを感じつつ、「遅くない」「あなたならできる」この言葉に支えられ頑張ることができました。短い間でしたが、本当にありがとうございました。
阿佐美 悠一君(前南)
慶應義塾大学(文学部人文社会学科)
早稲田大学(教育学部英語英文学科)
上智大学(文学部英文学科)
MEを信じ、英語はMEを中心に勉強しました。その結果センター本番で英語筆記とリスニング両方で満点をとることが出来、慶應は英語が高得点だったおかげで合格出来ました。
「結局、ここんちでやったことが全てだと思うんだよね。」1月の個人授業の時に七里先生がふとつぶやいた言葉です。先生が意図的に口に出した言葉ではなかったとは思いますが、MEを表すのにこれほどふさわしい言葉はないでしょう。
僕は高校1年の5月にMEに入りました。その当時も英語に得意意識は持っていたのですが、最初の授業でいきなりその得意意識は消え去ってしまいました。「現在完了を定義して。」指名された僕は何も答えられず、今まで自分は英語を理解していたつもりが実際は出来ていなかったことを思い知らされました。その日から英語との戦いが始まりました。毎週毎週指されては答えられず、家に帰って必死になって見直しました。入塾して5ヶ月くらい経った頃から、やっと授業についていけるようになり、指名されても答えられるようになりました。その頃から英語に自信がつきました。学校の授業についていくのも簡単になり、模試でも高い偏差値を取れるようになりました。それからはMEを信じ、英語はほとんどMEを中心に勉強しました。その結果センター試験本番で英語筆記とリスニング両方で満点をとることが出来、慶應は英語が高得点だったおかげで合格を勝ち取ることが出来ました。
センター試験から慶應に至るまで、僕が今までMEでやってきた英語が通用しました。今僕は確信を持って言うことが出来ます。「ここでやることが全てだ。」と。ここでは全てに通用する授業を身に付けることが出来るのです。最後になりますが、七里先生や岩間先生を始めとした先生方、そして野上さんを始めとしたスタッフの皆様、3年間本当にありがとうございました。
井上 亜莉沙さん(前女)
早稲田大学(商学部)
早稲田大学(教育学部社会科学科)
明治大学(法学部法律学科)センター利用
法政大学(法学部政治学科)センター利用
必ず成績は上がります。MEに入って約一年間で、センター英語の点数が倍近く上がりました。
MEには高二の冬期講習からお世話になりました。入塾した当初は、英語がとにかく苦手で嫌いで、何から手をつけていいのかも分かりませんでした。そんな私が最初に立てた目標は、「MEで答えられるようになること」でした。授業で習った英文をノートにまとめ、長文を音読し、口頭英作を続けるうちに、いつの間にか、模試の点数も伸びていきました。
MEの良さは、基礎・文法を重視した授業の濃さだけでなく、的確な勉強法を教えてくれるところでもあります。七里先生のおっしゃるやり方に従えば、必ず成績は上がります。私はMEに入って約一年間で、センター英語の点数が倍近く上がりました。
直前期には、精神的には助けられました。過去問のあまりの出来無さに落ち込んでいた時は、夜遅く七里先生から叱咤激励の電話をいただき、気持ちを切り替えることができました。また、個人指導では、岩間先生の「執念だよ、井上さん」という言葉を胸に最後までやり切れました。MEは合格を勝ち取るための英語力はもちろん、「何としてでも絶対に受かってやる」という、まさに執念を抱かせてくれました。本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。七里先生、岩間先生、川島先生、野上さんをはじめとするスタッフの皆さん、ありがとうございました。
小玉 小桃さん(前女)
筑波大学(理工学群応用理工学類)
入試直前の個人授業では、過去問を何年度分も添削して頂きました。濃密な授業のおかげで、本番でも余裕をもって取り組むことができたのだと思います。
私は高3の10月のセンター講習からお世話になりました。センター試験まで残り3ヶ月というその時点で、英語は大の苦手科目。英語のあまりのできなさに、2次試験で英語がない大学を受けようと考えていたほどでした。そんな時、友達に勧められてMEに入塾しました。MEの授業はとにかく速くて、慣れないうちはメモを取るのも大変でした。しかし、そのスピードがもたらす深い内容の授業のおかげで英語力を大きく向上させることができました。
また、入試直前の個人授業では、過去問を何年度分も丁寧に添削して頂きました。分からないところを分かるまで、そしてそれ以上の知識まで学ぶことができました。濃密な個人授業のおかげで、本番でも余裕をもって取り組むことができたのだと思います。
MEのおかげで合格を勝ち取ることができました。MEの諸先生方、本当にありがとうございました。
奥村 北斗君(高高)
法政大学(法学部法律学科)
明治学院大学(法律学部法律学科)
國學院大學(法学部法律専攻)
法政大学(経済学部国際経済学科)
法政大学(経済学部経済学科)
専修大学(法学部法律学科)センター利用
英語に苦手意識をもったことがなく、最も点が取れる科目という私の認識が揺らぐことがなかったのは全てMEのおかげだと思っています。
私がME外語学院に入塾したのは中学入学と同時期でした。そして高三までの六年間英語に苦手意識をもったことがなく、最も点が取れる科目という私の認識が揺らぐことがなかったのは全てMEのおかげだと思っています。始めは授業スピードとME独特の授業内容に苦しむかもしれません。しかし、復習をくり返し、少しずつ慣れてくるとその授業の濃さが実感できると思います。文法はもちろんのこと、長文読解、発音、アクセントまで細かく指導して下さりスキのない英語力を身に付けることが出来ます。センターや試験前には生徒一人一人と個人授業も行い、個人にあったきめ細かい指導をしてもらい、これだけの人数がいるのにもかかわらず生徒全員に熱心に指導してくれました。六年間私を熱心に指導してくださった岩間先生、七里先生をはじめとする講師の方々、そして夜遅くまで裏で私たちを支えて下さった野上先生、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
乾 太一朗君(前高)
金沢大学(理工学域環境デザイン学類)
芝浦工業大学(デザイン工学部建築空間デザイン学科)センター利用・一般
立命館大学(理工学部環境システム学科)
センター利用・一般
2次本番では、勉強の大半の時間を費やしていた化学・数学でつまずきましたが、英語だけは自信をもって「できた!」と思える手応えでした。
正直、MEで培った英語力は高校3年間、最初から最後まで私を助けてくれました。理系にもかかわらず、理系科目が苦手だった私に助け舟を出してくれたのが英語です。センター試験ではその前の模試も含めて、常に安定した得点をとることができました。センター英語はMEの先生方に言われた通りの勉強法だけでいい点が採れます!
2次試験本番では、受験勉強の大半の時間を費やしていた化学・数学でつまずいてしまいましたが、英語だけは自信をもって「できた!」と思える手応えでした。さすがに、2教科失敗してしまったために、結果が出るまでは本当に不安だったのですが、「英語がきっと助けてくれる。」と思い、乗り切りました。実際、助けてくれました。
七里先生、岩間先生が授業内で繰り返しおっしゃる「口頭英作」「音訳」「単語帳の作成」「授業の清書」、この4つを実践することが合格への最も近道になると、今自信を持ってMEの後輩たちに伝えることができます。実践してください!
中3の入塾以来4年間、英語を通して私を鍛え、支えてくれたMEの先生、スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
吉川 健人君(前高)
早稲田大学(国際教養学部)
早稲田の国際教養という、私立では英語最難関と言ってもよい学部に合格できたのは間違いなくMEで受けた授業のおかげです。
「私があのときMEに行っていなかったら、今早稲田に通うこともないだろうに。」まるでMEの授業で仮定法を教わる際の例文のようですが、僕はいま心からこう思っています。高校1年の僕は、入学してからの授業でいきなりSVOCや自動詞・他動詞などを呪文のように唱えさせられ、授業はチンプンカンプン、定期テストはダメと悲惨な状況でした。MEに入り、毎週あの緊張感の中、スピード感のある授業を受けているうちに理解が進み、いつしか英語は僕の得意教科となったのです。それでも現役で早稲田合格は叶いませんでしたが、現役の頃から英語は他の奴には負けないという自信がありました。今早稲田の国際教養という、私立では英語最難関と言ってもよい学部に合格できたのは間違いなくMEで受けた授業のおかげです。MEの素晴らしい点はやはりなんと言ってもあの緊張感とスピードです。極限の集中力で英語を学べる環境は僕には魅力的でした。大手予備校に1年通った僕も、MEほどのクオリティーの授業に出会うことはほとんどありませんでした。英語だけはMEで受けたいと思ったほどです。七里先生、岩間先生をはじめ、MEの職員の方々には本当に感謝しています。僕がこれほど英語を好きになれたのは皆さんのおかげです。僕はこれからさらに特化して英語を勉強していくことになりますが、その際もMEで習った内容を軸に邁進していきたいと思います。本当にありがとうございました。
境野 友理奈さん(前女)
埼玉大学(教養学部教養学科)
東京女子大学(現代教養学部人間科学学科-言語科学)
大妻女子大学(文学部英文学科)センター利用
専修大学(文学部日本文学文化学科)センター利用
心の底から言えることは「MEの言うことを素直に聞いて実践すれば絶対上がる!」ということです。
恥ずかしい話ですが、私は多くのME生の中でも本当にダメな生徒だったと思います。私がMEに入塾したのは高2の春で、友達に誘われての春期講習がきっかけでした。もともと英語は苦手で、1年次の成績もひどいものでした。このままではやばい!と思い入塾しましたが、「MEは怖いよ~」という噂を聞いて結構ビビッていたのも事実です(笑)ですがそんなことはありませんでした。・・・確かに、速い!いつ指されるか分からない!けれど、論理的でとても分かりやすいなぁと思いました。これなら英語が得意になるかも!と感じたのです。・・・しかし、私は自分が思う以上に怠惰だったようで、言われたことを実践せずにダラダラと1年間を過ごしてしまいました。そしてとうとう受験生。といってもちゃんと勉強を始めたのは夏休みからで、当然のことながら成績は目も当てられない状況でした。しかし、MEはこんな私を見放さずに最後まで真剣に指導して下さいました。言われたことをちゃんとやると、本当に英語が読めるようになってくるんです。びっくりしました。「なんでもっと早くから素直にやらなかったんだろう」と本気で思いました。ですから今、心の底から言えることは「MEの言うことを素直に聞いて実践すれば絶対上がる!」ということです。私が合格できたのは本当に七里先生・岩間先生をはじめとする講師の方々、野上さん、そしてスタッフの方々のおかげです。本当にありがとうございました!!
金子 輝君(前南)
早稲田大学(スポーツ科学部)
明治大学(文学部英文学科)
学習院大学(文学部英文学科)
法政大学(文学部英文学科)
明治学院大学(文学部英文学科)センター利用
東洋大学(文学部英文学科)センター利用
専修大学(文学部哲学学科)センター利用
MEで教わった通りに口頭英作・音訳をくり返し、センターで英語200点を取ることが出来、大学受験に向けて、勢いがついたと思います。
「今までの中途半端な人生とは訣別して、第1志望の大学に合格して人生を変えたい。」という思いでこの1年MEで頑張りました。
高校時代は、MEに通いながらも水球部での練習に明け暮れていた私は、滑り止めの大学にしか受かりませんでした。妥協して滑り止めの大学に行こうとも考えましたが、結局浪人を決意しました。あらためてその時、英語の勉強のノウハウをもう1度始めから教わろうと考えました。志望校にかける思いは、誰よりも強く意識していたつもりです。そのため、毎回の授業で先生の質問に答えられなかった時は、とにかく悔しかったです。だから、分からないことは、すべて授業中に理解するようにしました。また、先生方が現・浪に関係なく叱咤激励をしてくださったことは、大変励みになりました。私の弱点を厳しく指摘してくれたおかげで、それに向き合い、克服して第1志望への思いを新たにすることが出来ました。
自宅学習では、MEで教わった通りに口頭英作・音訳をくり返し、英文読解のスピードアップにつながりました。その結果、センター試験では、英語200点を取ることが出来、私立大学受験に向けて、勢いがついたと思います。また、私立大学一般試験においては、試験に向かう数時間前まで個人授業をしていただき、それが大きな力となりました。
MEの指導のおかげで、念願の第1志望に合格することが出来ました。今までお世話になった七里先生、岩間先生、川島先生、佐々木先生、野上先生その他MEスタッフの方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
原 七彩さん(農二)
東京学芸大学(教育学部初等教育教員養成課程-音楽)
立教大学(文学部ドイツ文学科)センター利用
津田塾大学(学芸学部国際関係学科)センター利用
津田塾大学(学芸学部英文学科)センター利用
東京女子大学(現代教養学部英語学科)センター利用
英語が中学、高校とずっと得意教科でした。それはMEという存在があったからだと思います。
私は英語が中学、高校とずっと得意教科でした。それはMEという存在があったからだと思います。MEの授業スタイルはほかの塾と全く違います。先生の言ったことをノートに瞬時に書き取るスピード感。いつ指されるかわからない緊張感。そして、先生、スタッフのみなさん、生徒たちの一体感。MEの授業ほど時間が早く感じることはありませんでした。Mでは毎回の授業で新しい知識をどんどん増やすことができます。自分たちが知らない単語、文法を同じ年の友達が答えていると自分も負けていられないと意欲がでてきます。そうすると自然と復習に力がはいります。しかし復習だけではMEでは通用しません。予習も大事です。このサイクルが自然と私の身に定着し英語力の向上につながったと思います。私は一度MEをやめようと考えた時期がありました。しかし、七里先生や野上さんから励ましの電話をいただき、考えを改めMEで頑張って行こうと決心しました。あの時の励ましの言葉は今でも心にのこっています。やめないで本当によかったです。七里先生、岩間先生、野上さんをはじめとするスタッフの方々、八年間ありがとうございました。
原 静香さん(前女)
群馬県立女子大学(国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科)
東京女子大学(現代教養学部国際社会学科)センター利用
飽きやすい私がMEに通い続けられたのは授業に魅力があったからだと思います。文転を決意したのはMEの存在があったからです。
私がMEに入塾したのは中学生の頃でした。先生方と生徒の勢いに気圧されて自分には向いていないのではと考えたこともありましたが、結局最後までお世話になりました。
飽きやすい私がMEに通い続けられたのは授業に魅力があったからだと思います。自分でも気付かない間にMEの授業は私の知識の蓄積に重要なウェイトを占めるようになっていました。それまで感覚的に英語を勉強していましたが、MEに入り文の構造を理解し長文の大意を把握できるようになりました、
進路を決定するに当り、本当にどうしようもなく流動的で優柔不断だった私が納得できる結果を見出せたことはMEのお蔭です。高3の夏休み後の模試で英語の偏差値が下がり中々上げることができず、それでも文転を決意したのはMEの存在があったからです。通常授業では畏縮しがちな私も個人授業は楽しみでした。勉強することの楽しさを思い出させてくれ、”言葉”が好きだと気付かせてくれた先生方には本当に感謝しています。
鯉淵 優介君(前高)
富山大学(医学部医学科)
東京理科大学(理工学部土木工学科)
MEの世界に入り込んでいて、面白がって真似ているうちに文法は完成し、単語やイディオムも身につき3年間特に何もしなくても、英語はトップレベルであり続けました。
MEは私の勉強に対する姿勢を180度変えてくれました。高校の勉強は、中学とは異なり、全ての教科において、新しいことを学ぶよりも、今までに学習したことをいかに完成させていくかが最も重要で、丁寧な復習が必要でした。MEの授業は復習に主眼がおかれていて、1度授業でやったことを後の授業や講習で何度もやり直しました。先生方の教え方も毎回ほとんど同じなので、先生方が次に教えることや、ギャグが分かるようになり(笑)、口調も体に染みつきました。先生方のおっしゃることはセンスもあり、面白く、学校で友達と真似したりしました。この時私はMEの世界に入り込んでいて、面白がって真似ているうちに文法は完成し、単語やイディオム、慣用表現も最低レベルは身についていました。なので、3年間自分では特に何もしなくても、英語はトップレベルであり続けることができました。MEで言われたことをしっかりやれば、何も心配はいりません。MEで学んだ、復習することの大切さは、他の教科にも活かされていて、結果、前期試験で合格することができました。
最後に、3年間支えてくださった先生方、事務の方々、ありがとうございました。
原田 桃佳さん(前女)
東北大学(文学部人文社会学科)
明治大学(文学部史学地理学科)センター利用 ・一般
法政大学(文学部地理学科)センター利用 ・一般
明治大学(総合数理学部現象数理学科)センター利用 ・一般
東北大学に合格することができたのは、MEの個人授業があってこそだったと思います。MEに入ってよかったです。
私は英語が大嫌いで大の苦手でした。そんな私がMEに入ったのは高一の終わりくらい。MEの授業はスピードがあってなかなかついていけず、質問にも全く答えられず、正直つらかったです。それでもやめずに続けているうちに、少しずつME流の英語の勉強法を理解し始め、MEでやったことを自分の日頃の勉強の中で応用できるようになりました。英語が苦手だった私がオープン模試で英語が一番良かったという奇跡をおこせたのはMEのおかげだと思います。
また、一月から始まった個人授業はとても意義のあるものでした。読解から英作まで、全ての問題に細かく指導していただき、大変ためになりました。特に、自由英作文と和文英訳の丁寧な添削と解説は本当に役に立ちました。年々英作の比重が高くなってきている東北大学に合格することができたのは、MEの個人授業があってこそだったと思います。MEに入ってよかったです。
最後になりますが、魅力的な授業を行ってくださった七里先生をはじめとする講師の方々や完璧すぎるスケジュール管理を行ってくださった野上さん、コピーなど多くの場面で手伝ってくださったスタッフの方々にこの場を借りてお礼を言いたいと思います。今まで大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
工藤 佑哉君(育英)
早稲田大学(スポーツ科学部)センター利用
立命館大学(理工学部数理学科)センター利用
MEだから私は英語を好きになれたのだと思います。MEで学んだことは一生自分の力となることを確信しています。
私がMEに通い始めたのは高1の春でした。当時、英語は自分の苦手教科。どうにかしなければならないという焦りから通い始めました。MEでは中学英語の例文から高校英語にすることが多く、自分の中にあった知識が繋がっていく感覚がありました。ついていくことができず、聞いて書くだけしかできない時期もあり、本当に力がついているのだろうかと不安になる時期もありました。しかし、その時期に必死に頭に入れた知識が繋がったとき自分でも驚くほど英語がスラスラと読めるようになっていることに気がつきました。また、MEの先生方はユーモアにあふれている先生方なので緊張感がありながら楽しい空間で授業を受けることができました。受験勉強に入ってから目標までの時間が長く、落ちていきがちなモチベーションもレベルの高いMEの生徒の影響を受け、常に最高の状態を維持することができました。部活で受験勉強に入れたのは8月と遅かったもののMEで身に付けたスピード、音を使った学習法、的確なアドバイスにより、面白いように点数が伸びていき、冬には得意教科になっていました。MEだから私は英語を好きになれたのだと思います。最後に、MEで学んだことは一生自分の力となることを確信しています。諸先生方、本当にありがとうございました。MEで身に付けた力を生かし目標に向かって進んでいきたいと思います。
石崎 正徳君(前高)
群馬大学(医学部医学科)
志望校には全く届かない状況にいた私が現役で合格することが出来たのはMEに入って自分を変えることが出来たからだと思います。
私がMEに入ったのは約1年前です。部活も大会等がなく、なんとなく受験を意識するようになり、友人に誘われて入りました。しかしすぐに部活の時期になったので、始めから夏までの間は、予習・復習をせずに授業に対応できないまま過ごしていました。部活を引退してからは、次第に予習・復習をするようになり、徐々に授業にもついていけるようになっていくのを実感するようになり、英語が楽しくなりました。それまで苦手だった英語がいつの間にか安定する科目へと変わっていました。これは他の科目にも影響を与えたと思います。引退直後は志望校には全く届かない状況にいた私が、こうして現役で合格することが出来て、この文章を書いていることは本当に嬉しいことであり、MEに入って自分を変えることが出来たからだと思います。
約1年という短い間でしたが、MEに入って本当によかったです。全体授業から個人授業まで、最初から最後までお世話になった岩間先生や、面談やセンター前にお世話になった七里先生、野上さんをはじめ多くのスタッフの方々、本当にありがとうございました。
荒井 聡君(前高)
一橋大学(商学部)
上智大学(経済学部経営学科)
明治大学(商学部商学科)センター利用
MEが力を伸ばしてくれる。MEに通っている者、これから通おうと思っている者、努力を惜しむな。そうすれば必ずや英語が君の大きなアドバンテージとなるだろう。
文系・理系、国公立・私立大学、どれをとっても唯一かかせない教科と言えば、英語である。英語ができなければ、どの大学にも大きなハンデを背負って受験しなくてはならない、しかし逆を考えてみると、英語ができればどんな大学にだって大きなアドバンテージを得つつ、受験することができる。このアドバンテージを与えてくれる場所、それがME外語学院である。MEの授業は徹底的に文法を頭にたたきこみ、それを土台として発展的な段階へと英語力を押し上げてくれるものである。正直、MEに行ってなかったら、英文法はガタガタでとても長文など読めるようにはならなかった。そしてMEの最もスゴい所を言いたい。それはやれば力になるということだ。ただMEに行っていても英語力は伸びるとは限らないと思う。しかし、MEに行き、圧倒的なスピードの中でなんとか先生の質問に答えられるようになろうという努力を持ってすれば、MEで力が伸びない訳がない。実際私はこれをモチベーションにしていた。先生の質問の答えられないととにかく悔しい。だから、次に絶対に間違えないように努力をする。あとはそれの繰り返し。それだけで確実に力は伸びる。いや、MEが力を伸ばしてくれる。MEに通っている者、これから通おうと思っている者、これだけは言っておきたい。努力を惜しむな。そうすれば必ずや英語が君の大きなアドバンテージとなるだろう。最後になりますが、七里先生・岩間先生・野上さんをはじめとする先生・スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
高橋 史裕君(前高)
筑波大学(理工学群応用理工学類)
東京理科大学(理工学部物理学科)
芝浦工業大学(工学部電気工学科) センター利用
その大学よりもハイレベルな大学に受かることができました。この成功はMEなしには語れません。
「MEの内容の濃い授業が、私を合格に導きました」
私がMEの戸を初めて叩いたのは、高2の春。その頃はちょうど私の成績がとても低かったころで、もっと偏差値の低い大学を目指していました。
しかし、2年という短い時間を経て、その大学よりもハイレベルな大学に受かることができました。この成功はMEなしには語れません。
MEの授業を漢字一文字で表すと、「速」かもしれません。とにかく授業が速いです。そしてたくさん書く。1日で例文を50くらい書いた日もありました。そしてMEの勉強の仕方には特徴があります。そのMEのやり方に乗って、そして「自分は英語ができるんだ!」と思い込んだことで、英語がだんだんできるようになり、成績の低迷からも抜けました。
もちろん先生も凄い方ばかりです。入試の本番直前には家が遠い私のために電話で授業をしてくれるくらい熱意にあふれています。ある私大に落ちたときにはとても励ましてくれました。私は七里先生、岩間先生にはどうお礼を言えばいいのかわかりません。
さて、次はあなたの番です。ぜひ、この素晴らしい授業を受けて志望校に受かってください!
高橋 優太君(前高)
千葉大学(文学部日本文化学科)
法政大学(社会学部メディア社会学科)センター利用・一般
MEの懇切丁寧な指導のおかげで「現役は無理」だと言われた僕ですが、現役で国立に合格することができました
僕はコツコツ勉強することが苦手です。高二の時の担任には「現役は諦めろ。」と冗談半分ながら言われるような成績でした。
MEには本格的に受験を意識し始めた高三の春からお世話になりました。きっかけは友人が入っていたからです。英語は苦手ではなかったので大丈夫だろうと高を括っていたところ、最初の授業であまりのレベルの高さとスピードに衝撃をうけました。「大変なところに来てしまったぞ。」と。
MEでは文法と音訳を重視します。分かっていた気になっていた文法すら、穴だらけであるということを自覚し、自信を失うことからのスタートでした。それでも授業で穴を一つ一つ埋めるように指導して頂き、音訳という方法を加えることで英語が最大の得点源となりました。事実、難しかった今年のセンターでは英語のおかげでなんとか持ちこたえましたし、国立前期でも英語が一番手応えがありました。
MEの懇切丁寧な指導のおかげで「現役は無理」だと言われた僕ですが、現役で国立に合格することができました。七里先生、岩間先生や野上さんを始めとするスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
高坂 美帆さん(中央)
東京外国語大学(言語文化学部アラビア語学科)
早稲田大学(文化構想学部文科構想学科)
津田塾大学(学芸学部国際関係学科)センター利用・一般
明治大学(国際日本学部国際日本学科)センター利用
東京女子大学(現代教養学部国際関係学科)センター利用
個人授業では、記述問題から英作に至るまで全てを丁寧に指導していただき、自分の答えの正確さが上がっていくのを実感することができてそれが自信につながりました。
私は高3の夏期講習から受験に向けて再びMEにお世話になりました。MEに通っていた小学生の頃から大分ブランクがあり、ME独特のあの緊張感とスピードのある授業についていけるか不安もありましたが、MEなら自分の英語力を伸ばしてくれるという信頼感があったので再入塾を決意しました。
授業を受けるにつれ、その信頼感が確信に変わっていくのを感じました。多教科との兼ね合いの中で余裕が無く、英語の比重が多いのにも関わらずなかなか英語まで手が回らなくて悩んでいたのですが、MEの授業を受けてその復習をするというサイクルの中で自ずと自分の苦手なところや勉強の穴を埋めることができました。二次試験前の個人授業では、記述問題から英作に至るまで全てを丁寧に指導していただき、授業を受けるたびに自分の答えの正確さが上がっていくのを実感することができてそれが自信につながりました。
生徒の指導のために朝から晩まで寝る間も惜しみ、走って移動する先生方や事務の方々の姿は、私のやる気の源でした。こんなに熱意のある人々からなる親身な塾はそうそう無いと思います。最後まで熱心に支えてくださって感謝の気持ちでいっぱいです。MEの支えがあったからこそ合格をつかむことができたし、英語以上のものもMEから学ぶことができました。MEに出会えてよかったです。本当にありがとうございました!
手島 優理子さん(前女)
津田塾大学(学芸学部英文学科)センター利用・一般
津田塾大学(学芸学部国際関係学科)
中央大学(文学部英語文学文化学科)センター利用
東京女子大学(現代教養学部英語文学文化学科)センター利用
MEならではの緊張感溢れる授業や個人授業が無かったら、私の合格は無かったと言っても過言ではありません。
私は高校一年時にMEに入塾しました。入塾した当初は今まで受けたことのない形態の授業に圧倒され、質の高い授業を受けていたにもかかわらず、復習することを怠っていました。しかし、とてつもないスピードの授業についていけず、指名された時に何も答えられないということを繰り返していくうちに悔しさがこみあげてきて、「次は絶対に答えてやる!」という思いのもとに口頭英作等を繰り返し行いました。その結果、ある時から英語に対する抵抗感が無くなり、着実に成績を伸ばしていくことが出来るようになりました。
MEは私大入試や国公立二次試験の前に個人授業を受けることが出来る、と評判ですが、センター試験対策も手厚くしてくれます。私は私立文系だったので、「センター対策はいいかな」と思っていたのですが、センター前の個人授業で七里先生に、「つまり、あなたはセンターで満点を取りなさい。」と言われ、その時までおろそかにしていたセンター対策に力を入れなおしました。その結果、センター試験では全教科で満足のいく結果を取ることができ、その勢いで私立の勉強も集中してすることが出来ました。
MEならではの緊張感溢れる授業や個人授業が無かったら、試験直前まで勉強に対して中途半端な気持ちを引きずっていたと思います。ME無しでは、私の合格は無かったと言っても過言ではありません。七里先生、岩間先生、野上さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
佐俣 あずささん(前女)
群馬大学(教育学部英語)
自治医科大学(看護学部看護学科)
立教大学(コミュニティー福祉学部福祉学科)
専修大学(法学部法学科)センター利用
日本大学(法学部法学科)センター利用
もしMEに行っていなかったら、英語で他の教科をカバーするということは、絶対にできなかったと思います。
高校に入学し、中学時代は得意だった英語に難しさを感じ始めました。そんな時、友達にMEを紹介してもらい、「行ってみようかな」と軽い気持ちで入塾しました。
最初は授業についていくのに精一杯、質問されても分からない、といった感じで自分の英語力の低さを痛感させられたことを覚えています。私にとって、答えられないということはとても悔しく、勉強の励みになりました。しかし、大切なことを繰り返し教えてくださる授業を受け、先生方のおっしゃることを実践していくと、いつの間にか、英語は大丈夫、と英語に対して安心感を持っている自分がいることに気がつきました。
センター試験では失敗しましたが、英語のおかげで、何とか踏みとどまることができました。もしMEに行っていなかったら、英語で他の教科をカバーするということは、絶対にできなかったと思います。
二次では英語の配点が高かったのですが、個人授業で分からないところを納得するまで教えて頂いたり、何度も英作文の添削・指導をしてくださったことが、合格につながったと言えます。
MEに入っていなかったら今の自分はいないと思います。MEで学んだことを、これからも大いに生かして、もっともっと英語力を高めていきます。七里先生、岩間先生、川島先生、野上さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
阪本 翼君(高高)
信州大学(医学部医学科)
東京理科大学(理工学部応用生物学科)
立命館大学(理工学部物理科学科)センター利用
MEで言われた事を実行した結果、はっきりと英語の実力の伸びを感じ、「この塾に出会えて良かった。」と心から思いました。
私がMEに出会ったのは高1の春休みのことでした。初めての授業で受けた「こんな英語があったのか!」という衝撃を、今でもはっきりと覚えています。経験したことのないスピード感、先生―生徒間での問答により柔軟に形を変える内容、又、いつ指名されるかわからないという独特の緊張感、全てが新鮮でした。
それまでの私は、英語は何となくやっていればいいのではないか、という漠然とした根拠のない期待を抱いていましたが、MEで授業を受け始めてすぐ、そんな考え方ではダメだ、と自分の甘さを痛感しました。それからは口頭英作等、言われた事を実行した結果、はっきりと英語の実力の伸びを感じ、「この塾に出会えて良かった。」と心から思いました。
又、センター試験対策においては、英語のみならず、様々な教科の勉強方法を指導していただき、充分に対策が取れた結果、良い点数を取ることができ、2次試験で大きなアドバンテージと心の安定を得られました。センター後の個人授業では、私立校の英語、そして小論文の添削、指導をしていただき、本番の試験に心のゆとりを持って臨むことができました。
最後に、七里先生を始めとするMEの熱意あふれる先生方、スタッフの皆様方、本当にありがとうございました。
山口 航平君(育英)
群馬大学(理工学部電子情報理工学科)
僕はMEで英語はもちろんのこと、さらに学習方法を学んだり、モチベーションを高めたりすることができました。
僕はMEに入る前の高校受験の時、目標にしていた第一志望校に合格することができませんでした。必死に勉強したはずなのに結果が出せなかったという悔しさの中、友達に紹介されて出会ったのがMEの授業でした。
まず初めに驚かされた事はその授業のレベルの高さでした。徹底的に教えこまれる文法やイディオム。終始集中力を切らす間を与えられないスピード。そして厳しさの中にユーモアを持ち合わせる先生方はカリスマ的であると言っても過言ではありませんでした。その様な先生方の授業で一番心に残った言葉は、「英語の成績が伸びない人は第一に単語を覚えていない、第二に量が足りない、第三にやり方を間違えている、そしてこのどれかに必ず当てはまる。」というものでした。僕はこの言葉は第一の部分を「覚えなければならないものは覚える」と言い換えると全ての学問に共通する大切な学習方法の基盤となるものだと思いました。そしてそれと同時に高校受験の時の失敗は自分の学習方法が間違っていたという事に気づかされました。僕はMEで英語はもちろんのこと、さらに学習方法を学んだり、モチベーションを高めたりすることができました。
僕の合格した大学は難関校などではありません。しかし国公立大学に合格するという目標を、そして三年前のリベンジを果たすことの手助けをしてくれたME外語学院にはとても感謝しています。
小林 直樹君(渋高)
高崎経済大学(地域政策学部)
日本大学(法学部法律学科)
初めに言えること、MEの英語無くして私の受験成功の道は無かったということです。
まず初めに言えること、それはMEの英語無くして私の受験成功の道は無かったということです。
センターが終わって私はひどく失敗をしてしまって他の受験生から遅れをとっていました。普通なら絶望しか残らないが、私には「絶対受かる」そんな自信がありました。根拠のない自信ではなく、確信と言ってもいい。というのも私には中学1年からMEで培ってきた英語力があったからです。文法力を徹底的に鍛え、英語を論理的に理解することができるようになり、語彙力を鍛え内容の深い文章も読めるようになりました。入塾した当初は授業のスピードについていけず、ノートをとるのに精一杯でしたが、慣れていくうちに良い緊張感に包まれているように感じ、指名されても答えられるようになると自信がついてきました。また1つのことから10のことまで広げる授業に楽しさを感じ、もっと吸収したいという意欲を湧かせられ、勉強する楽しさを覚えられました。そんな6年間をMEで積み重ね、もちろん志望校には合格しました。私の受験生活に与えたMEの影響は絶大であったと思います。
最後にMEの講師の方々、スタッフの皆様本当にありがとうございました。’,’
新部 智之君(前高)
東北大学(教育学部教育科学科)
センター、2次本番には私は「MEで学んできた」という自信をもって臨むことが出来た。両方ともかなりの手応え。そして私は合格できたのだ。
元々私は英語が得意な方だと自覚していた。高校2年の時、さらに学力をつけたいと思いMEの門をたたいた。そこではじめて受けた授業を今でも昨日のように覚えている。
学校でも英語が得意な人が集まっているということでかなり難しい内容を勉強しているのだと思っていたが実際は違っていた。やることのほとんどは基礎基本の反復であった。しかし私は授業の中でいかに基礎が重要か、そして自分がどれほど基本ができていないか英語に関して未熟かを思い知らされ、良い意味で期待を裏切られたのだ。
MEの先生方の授業は学校とは違い独特だった。疾走感溢れる中で常に生徒を励ますように檄を飛ばし、語学学習の本質やコツをその場で体験、実感させてくれるような授業体系は私の学習意欲を刺激した。「この先生について行けば必ず成績はあがる」。私は自然とそう感じるようになっていき、成績も伸び、英語の学習そのものが好きになっていった。
センター試験、2次試験本番には私は「MEで学んできた」という自信をもって臨むことが出来た。両方ともかなりの手応え。そして私は合格できたのだ。
大学入学後も英語の勉強は続く。さらには第2外国語も履修しなければならない。しかし、MEでの学習はすべての言語習得において有効であると感じる。この先の学習に不安はない。先生に言われてきた通りにこれからもやればいいのだから。
最後に先生方、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
菅 俊樹君(渋高)
高崎経済大学(経済学部経済学科)センターAO
1番の苦手科目だった英語が最終的に80点上がり1番の得意科目になりました。他の教科もどんどん上がっていきました。
僕がMEに入ったのは高3の春でした。英語が1番の苦手教科だった僕は当時模試で4割程度しかとれていませんでした。吹奏楽部に入っていたため3年の8月まで部活をしていて文化祭もあり、さらに部長をしていたためなかなか勉強に切り替えることができず夏休みが始まる前まえは全国全ての国公立大も私立大も含め、E判定でした。
そんな僕がここまできたのはMEのおかげです。MEに言われた通り勉強するとぐんぐん成績が上がっていきました。
MEの授業には緊張感があり、指されたときに答えられないと悔しく、次こそ答えたい!と思い、必ず次の授業では答えられるように復習しました。MEで答えるためにしていた勉強がそのまま受験に生かされるようになっていきました。
またMEは勉強面だけでなく精神的でもとても支えになりました。僕は受験期に精神的に不安定になりくじけそうになったりモチベーションを保つのがむずかしくなったりすることがあったのですが、MEの授業を受けると気が引き締まり七里先生や岩間先生のお話をきき、それがよい刺激となりまた1週間頑張れるようになりました。周りのレベルも高く、一緒に受験を頑張っているライバルをみるとそれも刺激となり自然とモチベーションもあがりました。
1番の苦手科目だった英語が最終的に80点上がり1番の得意科目になりました。得意科目ができると自信がつき他の教科もどんどん上がっていきました。
僕が受験に成功できたのはMEのおかげです。もっとはやくMEで出会って通っていたかった。是非MEに入って英語を得意科目にして合格をつかんでください。
青木 柚子さん(前女)
駒澤大学(経営学部経営学科)
大妻女子大学(比較文化学部比較文化学科) センター利用
専修大学(経営学部経営学科) センター利用
そして、私立の一般試験。何度も個人授業で対策をして下さり、MEで一番熱意があるのは、生徒ではなく先生方や野上さんなんだと実感しました。
私の高校生活はMEから始まったと言っても過言ではありません。3年間、大の苦手だった英語をMEと頑張ってきました。MEは、自分の目標へ自動的に楽をして連れていってくれる塾ではありません。(もちろんそんな塾はどこにもありませんが。)ただ、MEが他の塾と決定的に異なるところは、頑張りを裏切らないフォローにあると思います。センター講習や個人授業では、特に感じることができました。勉強で個人が頑張るのはあたり前、その上で頑張りを最も効率的に生かしてくれるのがMEだと思います。
とは言うものの、私が頑張っていたと自信を持って言えるのはMEの個人授業が始まった頃からでした。大嫌いだった英語の長文を毎日読み、そして文の主題さえつかめない苦しさと初めて向き合いました。私は私文文系だったので英語ははずせませんでした。センターレベルよりも高い難易度の英語の問題が解けなければならない事実。しかし、私はセンター英語ですら、模試や学校の演習では満足のいく点数はとれていませんでした。それでもセンター二週間前くらいから点数がとれるようになっていき、本番でも私としてはなかなかの点数をとることができました。そして、私立の一般試験。MEで何度も個人授業で対策をして下さり、最後の授業はスケジュールがキツい中なんとか私のために時間をとって下さいました。MEで一番熱意があるのは、生徒ではなく先生方や野上さんなんだと実感しました。
私は駒澤大学へ進学します。頑張り続けます。私に素晴らしい言葉を下さいました野上さん、本当にありがとうございます。ギャグがキレていて、時たまジェネレーションギャップを感じる七里先生の授業。岩間先生の私の大好きな英語の発音。MEのスタッフのみなさんに出会えたことが私の人生の宝です。努力の証を頂いたダイアリーに記していきます。
石原 彰人君(前高)
早稲田大学(政治経済学部経済学科)
慶應義塾大学(商学部商学科)
早稲田大学(商学部商学科)
明治大学(政治経済学部経済学科) センター利用
明治大学(商学部商学科) センター利用
立教大学(経済学部経済学科) センター利用
法政大学(経済学部経済学科) センター利用
中央大学(経済学部経済学科) センター利用
模試では学年順位を200位、偏差値を20伸ばすことができました。MEで勉強を続けた結果、センター試験では筆記200点を取ることができ、私立受験や二次試験でも英語は自信をもって挑むことができました。
私がMEに入塾したのは高1の9月でした。7月の模試でひどい順位をとってしまった私は、日頃から学校の先生方に英語だけは早期に得意科目にした方が良いと何度も言われていたので、このままではまずいと思い友達に薦められていたMEに入りました。
いざ授業を受けてみるとテンポの速さや質問の多さに圧倒されたのを今でも忘れません。自分はこの先ついていけるのだろうかと不安になりましたが、先生の言うとおりに授業ノートをとり、復習をするということを地道に継続していくうちに先生の質問にも少しずつ答えられるようになっていき、自分の英語力が着実に伸びていくのを感じました。そして、一月の模試では学年順位を200位、偏差値を20伸ばすことができました。この成果を短期間に出せたのもひとえにMEで何度も学び、脳にしみついた文法・語彙・英文読解法のおかげだと思います。
その後も英語はMEで勉強を続けた結果、センター試験では筆記200点を取ることができ、私立受験や二次試験でも英語は自信をもって挑むことができました。
大学受験では理系もそうですが特に文系では英語が最大の武器になります。どの大学でも英語の配点は高めに設定してあり、英語の出来によって合格が左右されるといっても過言ではありません。英語が苦手だという人はもちろん英語をさらに伸ばしたい人もMEに入り英語ができるという実感を掴んでみてください。
田島 更彩さん(前女)
群馬大学(教育学部音楽)
センター試験では得点源である国語をおさえて、英語の力が発揮された形となりました。
私がMEに出会ったのは小学生の時でした。私は英語が好きで入塾からどんどん英語の力をつけていきました。しかし、一変して英語が苦手教科になっていきました。先生方の授業のスピードについていけず英語が嫌いになりました。今、振り返れば部活忙しさや友達との遊びを理由に勉強から距離をおいていた自分がいたからかもしれません。
そんなどん底の私の心に響いたのは、「言われた通りにやれば絶対合格できるから。」という先生の言葉です。この言葉で自分の目標達成をしたいと心を入れかえ受験へ向かいました。そうはいっても英語は苦手からのスタートです。成績もすぐにはあがらず、苦しい日々でした。そこで、私はMEの先生方が毎回の授業で必要だと強く訴えて下さっていた「単語・英作」をとにかくやりました。一日もかかさず取り組んだ英単語は一か月後には成果がではじめ、この実績は受験において、とても自信になりました。そして、なにより先生のおっしゃった通りにすることで成績も上がり、目標大学に合格することができました。先生方、本当にありがとうございました。
かつては大嫌いで苦手教科だった英語ですが、蓋を開けてみれば、センター試験では得点源である国語をおさえて、英語の力が発揮された形となりました。先生方の言葉はとても偉大なものです。後輩の皆さんも、MEを信じて頑張ってください。
長澤 一生君(前高)
高崎経済大学(地域政策学部)
中央大学(文学部社会情報学科)
日本大学(法学部公共政策学科)センター利用
英語の配点の占める割合が高かったので、合格できたのは本当にMEのおかげだと思っています。
正直、これといったそれっぽい話がありません。僕は中学一年生の頃からMEにお世話になっていますが、中学の時からMEの授業についていけず、先生方との受け答えでかろうじてシナリオ通りに受け答えができたのも不定詞の○○詞用法くらいだったと思います。高校に入ってからは、特に忙しい部活をすることもなく、だからといって勉学に励むこともないから「部活と勉強の両立をしてました!!」みたいな文を見ると鳥肌が立ちそうです。だから高校に入ってからのMEの授業も大半は左耳から右耳に垂れ流していました。そんな感じで二年間を浪費した僕は一年間でまともな学力がつくわけないし、がんばったふりして適当な私立に行こうと考えていました。しかし、夏に入るか入らないかくらいからのMEの先生方の気迫で「これは勉強せねば…」となって本格的な勉強を始めました。ここまでなら、まだ学校の先生や、周りの友達の気迫にも影響されているのですが、MEはこの先の個人授業の期間がすごかったです。小中学生の授業の合い間にも百人近い高三生を一人一時間、週一のペースで毎日授業を行う七里先生に岩間先生、携帯電話を巧みに使いこなし、生徒一人一人とコミュニケーションも取りながら授業のブッキングを管理する野上さんやスタッフのお姉さんたち、それと二次対策からお世話になった佐々木先生。今回の受験はもちろん自分の人生を決めるための自分の受験でしたが、MEの職員のみなさんが生徒のために尽力している姿が「今からでも残せるいい結果を残さなければ」という使命感じみた原動力にもなっていました。僕の試験は科目が少ないから英語の配点の占める割合が高かったので、合格できたのは本当にMEのおかげだと思っています。二人の先生はもちろん、職員のみなさん、本当にありがとうございました。体調に気をつけてこれからもいい授業を提供してください。
倉林 将大君(前高)
山梨大学(教育人間科学部生活社会学科)
日本大学(文理学部教育学科)
特に個人授業では、自分の英語力を急激に伸ばす最大のチャンスです。自信を持って入試に臨むことができました。
高校2年の冬、センター試験の問題で5割もとることができませんでした。私の一番の苦手科目で、不安要素であった英語。そんな私は高校3年の春にMEと出会いました。最初はハイスピードの授業展開に慣れることで精一杯でしたが、慣れてくるとハイレベルな授業の緊張感を楽しむこともできました。私はMEの特徴の一つは、授業の度に新たな発見があることだと思います。指名されて答えられなかったときの悔しさは、大きな成長につながりました。先生方の授業は毎回濃いものではありましたが、授業を重ねるごとに気付くことは、同じことに積み重ねだということです。難解な文法や表現も二回目、三回目には自然と頭にインプットされました。定められた時間内で、これだけの膨大な英語の知識を身に付けられるのは、MEしかないと思います。特に個人授業では、自分の英語力を急激に伸ばす最大のチャンスです。先生が細かくていねいに教えてくださり、自信を持って入試に臨むことができました。一年間でこんなにも深く英語に触れられたことは良い思い出となりました。更なる英語力の向上を目指し、頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。
大澤 美月さん(育英)
高崎経済大学(地域政策学部)
獨協大学(法学部総合政策学科)センター利用
成城大学(法学部法律学科)
明治学院大学(法学部消費情報環境法学科)
センター直前から個人授業もやっていただき、間違えた問題は全て解説してくださり、関連する事柄をいくつも教えてくださいました。
入塾当初は授業のスピード、緊張感、情報量に圧倒されるばかりでしたが、ノートを清書し口頭英作を行うことにより、今までモヤモヤとしていたものがすっと理解ができるようになりました。時に既習事項が答えられず先生に注意されたり、周りの人が答えられる質問に答えられなかったりと、悔しさを感じることもありましたが、その悔しさがあったからこそ自分の英語を向上させることができたのだと思います。
また、センター試験直前からは個人授業もやっていただきました。過去問を解いて間違えた問題は全て解説してくださり、その問題に正解するのに必要な知識だけでなく、関連する事柄をいくつも教えてくださいました。先生に言われた通りに問題を解き、フォローをし、単語帳を何度も繰り返すことによって確かな自信がつきました。だからこそ、本番では問題の傾向が変わっても、動じることなく対応できたのだと思います。
これから受験を迎える皆さん、是非、MEを信じて頑張ってください。きっと合格への道が開けるはずです。
最後に、常に熱心に指導してくださった七里先生、岩間先生、佐々木先生、そして野上さんをはじめとするスタッフの方々、本当にありがとうございました。
筑井 瑞穂さん(前女)
筑波大学(社会国際学群国際総合学類)
中央大学(法学部法律学科)センター利用
明治大学(法学部法律学科)センター利用
周りの生徒が答えられる質問に答えられない自分に何度も悔しい思いをしました。それが良い刺激となり、自分も負けじと努力することができました。
英語は得意科目でしたが、より確実なものにするために入塾しました。しかし初めての授業は、授業の進むスピード、先生の知識の豊富さ、指名される緊張感に圧倒されるばかりでした。そして周りの生徒の直訳の速さ、単語力に焦りを覚え、他人が答えられる質問に答えられない自分に何度も悔しい思いをしました。それが良い刺激となり、自分も負けじと努力することができました。今までなんとなく感覚でやってきたものが、基礎の文法構造から理解していくうちに、基礎が固まり安定し、より高得点をとれるようになりました。また二次試験直前では、MEから頂いた10年度分の過去問をこなし、個人授業できめ細かな指導をうけたことで、自信がつき、落ち着いて本番に臨むことができました。
MEの面倒見の良さや配慮はすばらしく、私自身それに度々助けられました。MEが教えてくれることには意味があります。大変でも信じて実践すれば必ず結果がでます。合格に導いてくださった七里先生、岩間先生、野上さんをはじめとするMEのスタッフのみなさんに感謝しています。
渡邉 泰成君(前高)
東京学芸大学(人間社会学部総合社会システム学科)
専修大学(文学部歴史学科)センター利用
英語が安定したことにより、志望校の判定も、MEに入る前より格段とよくなりました。
中学時代は得意だと思っていた英語が、高校に入りだんだんと苦手科目となっていました。受験まであと一年となった高三の春に、そんな自分に焦りを感じ、知人の紹介から半ば駆け込むようにMEに入会しました。今までにない、はりつめた空気の中で先生と生徒が一丸となって行われるスピード感のあふれるMEの授業に、最初はたじたじでした。しかし、指されて答えられない悔しさや恥ずかしさが、一度出てきた文法やイディオムは絶対に覚えるぞ!という信念につながり、週一回のMEの授業は、毎回挑む気持ちで臨みました。そして、一時間四十分は他のどんな授業よりも濃密で、気がついたら英語の成績は伸びていました。英語が安定したことにより、他の科目により目が行き届くようになり志望校の判定も、MEに入る前より格段とよくなりました。MEに入ったことで私の受験は変わりました。
私は学芸大に合格した先輩方の体験記を見て、MEに入会することを決意しました。私のこの体験記が、MEに入会するかどうか検討中の方、または在籍中の方の一助になれば幸いです。いつでも授業でお世話になった七里先生、岩間先生、野上さんをはじめとするスタッフの方々、本当にありがとうございました。
笛木 綾奈さん(前女)
日本女子大学(家政学部住居学科建築デザイン専攻)
東京女子大学(現代教養学部数理科学科情報理学専攻)センター利用・一般
MEに入っていなかったらと考えると怖いです。もっと早くMEに出会っていたら、と考えることも多いです。
私は高校に入ってから急に勉強をしなくなりました。今までは少しやれば身に付いたことが、それ以上の努力をしないと自分のものにならなくなって、焦る気持ちと諦めに似た脱力感がテストの度にやってきました。特に英語は常に平均ギリギリのラインで、どうにかしようと思う反面、「英語は苦手だから」と度外視していました。高2の夏、友達の薦めでMEに入ったものの、最初はただメモを取るだけであまり集中して授業を聞いていなかったように思います。ところが毎週授業を受けるうちに、周りの友達は答えられることがなぜ自分に答えられないんだろうと、急に悔しくなりました。過去のノートを見返すと自分の答えられなかったことがいくつも載っていて、そこでやっと本気になりました。速い授業でも集中すること、そしてちゃんと復習をすることが大切だと感じました。
受験後半の個人授業で七里先生に「受かるよ、絶対受かる。俺が教えたんだから受かる。」と冗談っぽく言われたのが本当に温かくて、今でも思い出すと涙が出そうになります。七里先生の言葉は本当です。勤務時間外でも電話で授業をしてくれたりと、本当にお世話になりました。MEに入っていなかったら私は・・・と考えると怖いです。そしてもっと早くMEに出会っていたら、と考えることも多いです。七里先生、岩間先生、野上さんをはじめとするスタッフのみなさん、本当に感謝しています。ありがとうございました。
福島 璃子さん(前女)
筑波大学(人間学群障害科学類)
立教大学(コミュニティー福祉学部福祉学科)
法政大学(現代福祉学部福祉コミュニティ学科) センター利用・一般
明治学院大学(社会学部社会福祉学科) センター利用
二次試験前日にもホテルにはMEのノートを持って行きました。ノートを見返していると、MEの授業が頭の中を巡り、心が落ち着きました。
高一の夏にMEに通い始めたとき、授業のスピードに圧倒され、指名されても答えが分からず黙ってしまうことの繰り返しでした。授業後は毎回悔しくて必死に予習、復習をしました。英語の成績が上がり、長文が読めるようになると次第に英語が楽しくなっていきました。しかし、英語の力は勉強を始めたからといってすぐには上がるものではないと思います。ME流のやり方を継続することが大事です。また、ただMEの授業を受けているだけでも難しいと思います。授業前の予習、授業後の復習をして初めてMEに通っていることになり、英語の力は伸びます。
センター試験後の個人面接で七里先生の懸けてくれた「君は受かる」という言葉は私に自信を与えてくれました。そして、二次試験前日にもホテルにはMEのノートを持って行きました。ノートを見返していると、MEのこれまでの授業が頭の中を巡り、心が落ち着きました。
英語は大学受験だけでなく大学生になってもこれからずっと大切なものです。その英語の力を育ててくださったMEの先生方、野上さん、スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
藤本 友太君(渋高)
関西学院大学(社会学部社会学科)
関西学院大学(総合政策学部)
最後までD・E判定しか出なかった志望校に合格できたのは、紛れも無くMEのおかげです。
高校生になって、学校の授業をなめていた私は一気に英語ができなくなり、SVOCの5文型も理解できていないまま、長い間開き直っていました。でも高3になって周りが来年は受験になるんだという意識を持ち始め、自分も大学を目指したいと思い、友達に誘われてMEに入塾しました。あらかじめMEの授業は速いと言われていたものの、実際に受けてみると想像していたそれよりもさらに速く、圧倒されました。突然指名され、私はそれに答えることができませんでした。しかしその時、私の中で隠れていた自尊心のようなものが触発され、それまで「できなくていいや。」と、開き直っていた自分が変わり始めました。そして、MEに入った後に初めて受けた模試では、壊滅的であった私の英語の得点はいきなり70点近く跳ね上がりました。MEの力を思い知りました。
それから少し経ち、MEに慣れ、模試の成績が停滞しだした頃、「これをやっていても、これ以上成績は伸びないか。」と疑い、予習復習を怠るようになりました。MEのやり方は他の塾のやり方とは明らかに異なり、私にとってそれは一見遠回りをしているように見えました。しかし同時期にMEに入塾した友達はさらに成績を伸ばしました。それを見て、またMEの力を思い知りました。
最後までD・E判定しか出なかった志望校に合格できたのは、紛れも無くMEのおかげです。ありがとうございました。
渡邉 友紀子さん(前東)
群馬大学(医学部保健学科看護)
英語に苦手意識を感じていました。しかしMEに入ってからは、自然と理解力が上がってきていることを感じ、徐々に英語が楽しくなってきました。
私が群馬大学医学部看護学専攻に合格することができたのは、MEの先生方のわかりやすい授業や事務の方々の熱心なサポートがあったからこそだと思っています。
私がMEに通い始めたのは高校1年の夏でした。新しく習う文法などが学校の授業ではいまいち理解できず、英語に苦手意識を感じていました。しかしMEに入ってからは、自然と理解力が上がってきていることを感じ、徐々に英語が楽しくなってきました。
センター試験直前になって、他の苦手科目に焦ってしまった私は、一度MEを辞めようと考えたことがありました。英語は他の科目に比べて点数が取れていたのもあり、苦手科目に重点を置きたいと思ったからです。しかし辞めようとする私を、事務の野上さんは本当に何度も説得してください、今辞めたらもったいない、きっと2次でも役に立つと引きとめて下さいました。結果的に、あの時辞めなくて本当に良かったと思います。センター試験で思うように点が取れなかった私でも、2次で逆転合格することができたからです。群大看護は2次での英語の配点が高く、英語ができることでかなり自信につながります。センター試験が終わった後の個人授業では、七里先生を中心に見てもらい、そこでの添削や指導もわかりやすく丁寧で、次の授業でより点数の高い解答を書こうと思える授業でした。前期直前の最後の授業では、七里先生の言葉で自信を持つことができ、安心して前期に臨むことができました。
MEに通ったことで、自分に自信を持つことができ、また、実力も身につけることができました。七里先生を始めとする先生方、事務の方々、本当にお世話になりました。そして、本当にありがとうございました。
樋澤 芽依さん(前女)
茨城大学(工学部生体分子機能工学科)
高崎健康福祉大学(薬学部薬学科)
センター本番では1番の苦手だった英語が7科目の中で1番高得点となりました
小さい頃からお世話になったME外語学院。初めて授業を受けた衝撃は今でも忘れられません。七里先生のものすごいスピードの授業の中で、単語力も文法力もなかった私は戸惑い、不安でいっぱいになりました。
高校3年生になり受験が本格的になって模試も沢山受けることで発覚した事実、それは自分は英語が苦手だということ。学校の定期テストは範囲が限られていたのでなんとか乗り切れましたが、受験は今までの全範囲。毎回の模試でいつも足を引っ張る教科でした。
ですがセンター試験が迫ってくる中でMEのセンター講習を受け、とにかく苦手克服を目標に勉強したところなんと、センター本番では1番の苦手だった英語が7科目の中で1番高得点となりました。全体的には失敗してしまったセンター試験であり、志望校を下げることになりましたが、英語でなんとか持ちこたえて国立大学に合格しました。
このような体験をさせて頂き、英語はやればできる教科だということを身をもって感じました。今の世の中社会人になっても英語は切るに切れない存在となります。MEで学ばせて頂いたことをこれからも生かしていき、もっと英語を好きになれたらいいと思います。いつも丁寧にご指導してくださった七里先生、岩間先生をはじめとするスタッフの皆様には心から感謝しております。本当にありがとうございました。
剱持 麻美さん(前女)
東北大学(医学部保健学科―看護)
杏林大学(保健学部作業療法学科)センター利用
北里大学(医療衛生学部リハビリテーション学科―作業療法学)センター利用
MEあってこそ夢だった東北大学で大学生活を送ることができました。
ME外語学院の先生方には大変お世話になりました。私がMEへ入塾したのは中学一年生の時、私は英語が大嫌いでした。どう勉強したらいいのかもわからず、覚えることが多かったからです。しかし、MEに入って英語への苦手意識がなくなりました。あんなに覚えられなかった文法が、単語が、反復の授業のおかげですんなり理解できるようになりました。
高校に入って部活を言い訳にあまり勉強もしていなかったため、高3の夏頃から支えだった英語の成績が下がりだしました。どうしようと不安になった私に、適切な勉強方法の指導をして下さり、少しずつ立ち直していくことができました。そしてセンター試験では、自己最高点をとれ、二次試験へ良いスタートを切ることができました。二次対策でも、個人授業で自分の弱点を徹底的に解説していただき、二次試験でも手ごたえを感じることができました。
私の第一志望合格は、MEあってのことだと思います。MEの反復する勉強法を信じ続けてきてよかったです。夢だった東北大学で大学生活を送ることができて本当に嬉しいです。親身なご指導をして下さったMEの先生方、本当にありがとうございました。
鈴木 美結さん(前女)
横浜市立大学(国際総合科学部国際総合科学科国際都市学系)
あこがれの国際関係の大学に受かることができました。MEとの出会いが人生を変えたと本気で思っています。
MEに入ったのは高2の秋。その頃の私は英語という苦手科目にぶちあたっていました。他の塾では上手くいかずに成績は上がらないまま。結局全て辞めて彷徨っている状態でした。しかし英語はどうしても避けられない教科。なんとなくで解いていたために模試でも一番苦手な教科になってしまいました。そして私はすがるような思いでMEに入りました。
MEの効果は絶大でした。発音記号が分かる!文法が分かる!本当の意味での英語学習が始まった瞬間でした。
それでもまだスランプに陥っていたときもありました。そこでMEに入り成績がぐっと上がった友達に方法を尋ねたところ、「先生が言うことを実行しているだけだ」と言われ、今までの自分を反省し、マネをすることにしました。MEノートを出し、単語ノートをつくり、口頭英作をする・・・などです。すると3年の冬までに英語は一番安定する、2次にも使いたい・・・という教科になりました。
受験後半になって思ったことは、MEの授業には無駄がない!ということです。先生がおっしゃったことは全てセンター、2次に出てきます。内容の濃い、ここだけしか味わえない貴重な授業でした。
結果的にセンターで目標点を越え、2次を乗り越えてあこがれの国際関係の大学に受かることができました。私はMEとの出会いが人生を変えたと本気で思っています。
これも、一緒に頑張ってくれた仲間、MEの先生方、野上さん、スタッフの方々のおかげです。本当に感謝しています。
ありがとうございました。
中島 詩乃さん(前女)
群馬県立女子大学(国際コミュニケーション学部)
MEなしでは合格できなかったと確信しています。技術面の御指導はもちろん、先生方の「絶対合格させる」という強い熱意に突き動かされました。
私は、一般入試ではなく、AO入試という試験で合格しました。AO入試というのは、学校を介さずに大学に自己推薦をする入試です。10月上旬に試験があり、その月の下旬には合否が決まる時期の早い入試だったのですが、私が本格的にAO入試の受験に取り組み始めたのは夏休みの終わり頃でした。試験内容に10分間の自己アピールのプレゼンテーションがあったのですが、内容もまとまらず、英語でのプレゼンテーションもうまくできないまま、MEの先生方に受験の旨を伝えたのは試験2週間でした。突然の知らせにも関わらず、先生方はすぐに対策として、入試同様の流れで実践練習をする機会を作って下さいました。プレゼンテーションで利用する機器の扱いから質疑応答まで、大変細かく御指導していただきました。英語でプレゼンをする部分においては、本当にお忙しい中、七里先生と岩間先生が練習用のCDを作製して下さり、残りの日々は毎日聞いて、練習していました。そうして迎えた受験当日、控え室には同じ学部を志望する人がたくさんいましたが、私は1番受験対策をしっかりしているから大丈夫と自信をもつことができました。
私はMEなしでは合格できなかったと確信しています。技術面の御指導はもちろん、先生方の「絶対合格させる」という強い熱意に突き動かされました。七里先生、岩間先生をはじめ、野上さん、事務の方々、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
黄 美貞さん(育英)
群馬大学(医学部保健学科看護)
MEに通い始めて、どんどん英語の力がついていくのが分かりました。結果として数字に表れるようになり、自信につながりました。
私のMEとの出会いは高2の夏でした。高校に入って英語が全く出来なくなり、友達の紹介で夏期講習に参加しました。初めてMEの授業を受けた時、直感的にビビッとくるものがありました。独特な緊張感の中行われる、テンポと効率の良い授業。もう一度MEの授業を受けたい!そう思い、秋の英検講習に参加。すると、最初は5割にも満たなかった正答率が回数を重ねるごとにぐんぐん上がり、見事合格。ここならいけるかも…とMEの授業に手応えを感じ、高2の冬に入会しました。MEに通い始めて、どんどん英語の力がついていくのが分かりました。やがてそれは結果として数字に表れるようになり、自信につながりました。試験日が近くなると、面接練習や個人授業もやってくださいました。本当にありがたかったですし、MEの温かさを感じました。そうして挑んだ推薦入試、特に英語には大きな手応えを感じました。結果、中学生の頃から目標としていた、群大の看護に合格することができました。私の受験生活の中で、MEとの出会いは本当に大きかったです。そして、私の直感は間違ってませんでした!MEに通って本当に良かったです。私を合格に導いてくださった先生方、スタッフの皆さん、本当に本当にありがとうございました!これからも頑張ります!
井上 輔君(前南)
東京学芸大学(教育学部芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻
積み重ねを惜しまない。挑戦する心。高見を目指す勇気。スピード、レスポンス、自信を持つこと、積極的な発言。これらが僕がMEで学び、体験し、かつ本番の推薦入試で活かすことのできた大切な財産です。
入塾し始めてすぐの高校1年生の頃は、部活とMEを両立させることがとても大変でした。授業中に居眠りをしてしまったり、予習復習を間に合わせられなかったりしました。当初は、圧巻の授業のスピードに気負され、大変辛い思いをしました。しかし、素晴らしい実績と、ユーモアなセンスを持つ先生方の生徒1人1人を想う熱心な気持ちが授業を楽しくさせ、自分を合格へと導いてくれました。復習に予習、授業中のスピード、どれも本当にハードでした。ですが、それについていけない悔しさ、ついていこうと思う挑戦心、先生方のサポートが、今在る自分へと成長させてくれました。
積み重ねを惜しまない。挑戦する心。高見を目指す勇気。スピード、レスポンス、自信を持つこと、積極的な発言。これらが僕がMEで学び、体験し、かつ本番の推薦入試で活かすことのできた大切な財産です。
MEでやってきたことは、本当に辛いものばかりでした。しかし、今となってはMEに対する感謝と達成感であふれています。当然のことかもしれないですが、MEの職員を信じて、現在塾生の皆様には続けていって欲しいと心から思います。
七里先生、岩間先生、その他の先生方、野上さん、他職員の方々、本当にありがとうございました。
武田 廉君(渋高)
群馬大学(医学部保健学科理学療法)
ノートに清書、口頭英作を毎日するようになり、1ヶ月くらいすると以前答えられなかったことが答えられるようになり、フォローと口頭英作を続け、この繰り返しで英語の成績がみるみる伸びていきました
私は高校2年の5月にMEに入塾しました。元々英語が好きで、自分で英語が得意科目だと思っていたのですが、MEの最初の授業でその自信が一気に崩れました。めまぐるしいスピードで授業が進んでいき、ノートに書いていくのが精一杯でした。しかしMEで指示された通りにノートに清書、口頭英作を毎日するようになり、1ヶ月くらいすると以前答えられなかったことが答えられるようになり、大きな喜びを味わうことができました。その喜びを再び味わいたいと思い、フォローと口頭英作を続け、この繰り返しで英語の成績がみるみる伸びていきました。推薦入試の個別授業では七里先生と佐々木先生が長文読解のコツや解答の書き方を細かく指導してくださり、自信をもって本番臨むことができました。面接練習では岩間先生のマシンガンのような質問を経験させていただけたので、当日は心に余裕を持って挑むことができました。1年半MEに通う中で、英語の力はもちろん、他の教科にも通じる勉強法、高い集中力を身に付けることができました。MEなしではこの合格はなかったと思います。七里先生、岩間先生、その他講師のみなさん、野上さんをはじめとするスタッフのみなさんが1人の生徒のためにこんなにも全力を注いでくれる塾はどこを探しても見つからないと感じています。短い間でしたが、本当にお世話になりました。私はMEが大好きです。
田中 夢叶さん(前女)
群馬大学(理工学部電子情報理工学科)
次第に授業が楽しいと思える様になっていました。「点数が上がるからこそ英語が好きになる」まさしくその通りでした
私とMEの出会いは高校1年生6月の事です。高校に上がり、中学とは全然違う授業に戸惑っているうちに、いつしか英語は1番の苦手科目かつ嫌いな科目になっていました。中学では理解していた文法すら分からなくなっていました。単語が分かるだけじゃ、英文は読めない。カルチャーショックでした。
そんな時、MEの門を叩いたのです。それまで受身の授業しか経験したことの無かった私にとって、そこはまさしく別世界でした。
ほとんど板書はされず、先生が話す事をひたすらノートに書き取っていく。指名されたら3秒以内に答えるー。
最初はスペルの聴き取りすら出来ませんでした。音は分かっても、とっさにアルファベットが浮かばない。指名されても、主語すらいえない。英語に全く不慣れでした。
英語は結果が出るまで時間のかかる科目。英語が出来ない自分と向き合うのが嫌で、行きたくないと思う日もありました。けれど、文法が分からなくなってくると、次第に授業が楽しいと思える様になっていました。「点数が上がるからこそ英語が好きになる」まさしくその通りでした。MEは、知識を詰め込ませるのではなく、本物の英語を「理解」させてくれました。
「習うより慣れろ」一生モノの英語力を身につかせて下さった七里先生、岩間先生、スタッフの方々には、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
荻原 麻美さん(高経附)
明治学院大学(経済学部国際経営学科)
スピードの速さ、ノートに書く量、クラスの人達のレベルの高さです。とにかくずっと同じハイペースでぐいぐい引っ張られていくのは、他の場所ではありえません。
私は高校1年生の7月からMEにお世話になりました。MEに入ってまず驚いたことは、先生の話すスピードの速さ、ノートに書く量、クラスの人達のレベルの高さです。とにかくずっと同じハイペースでぐいぐい引っ張られていくのは、他の場所ではありえません。最初は半ば放心状態になりかけていましたが、段々と回を重ねる内にコツが分かり、少しずつついて行けるようになりました。
2年と5ヶ月の間に私がMEに鍛えていただいたものは、英文を速く読む力、そして精神力です。質問されたら即答で、完璧に。手と頭を休めない。あきらめない。MEの中で常に姿勢を崩さずに、今目に見えない所で努力をしていて、与えられる知識を精一杯吸収しようとしているクラスの人達が周りにいることは、とても良い刺激になりました。もしMEに入っていなかったとしたら、私は全く違った高校3年間になっていたと思います。
第1志望の大学に合格したのも、英検を取得することが出来たのも、MEで先生方と出会ったからこそ成し遂げられました。本当にありがとうございました。先生方事務の方々、お体に気を付けてこれからも頑張って下さい。
新井 実由貴さん(共愛)
大妻女子大学(文学部英文学科)
MEに通ううちに、進路が明確になり、英語を生徒に教える英語の教師になりたいという夢を持ちました。
中学校から必修科目として始まった英語は私にとって、得意な科目の1つでした。高校生になり、大学受験を意識して高2の夏期講習からMEに通い始めました。初めての授業は、進みが速く、板書をするスピードも必要で、指名されても答えられませんでした。その授業から、得意科目であるという自信は崩れました。悔しくて、大号泣し、ひどく落ち込みましたが、いつまでも落ち込んでいられないと思い、悔しさをバネに予習・復習を必ずやるようにしました。MEに通ううちに、進路が明確になり、英語を生徒に教える英語の教師になりたいという夢を持ちました。その夢は、MEの授業で厳しくも、生徒のことを思っていることが伝わる七里先生、岩間先生の影響もあるということです。英語は一生学んでいきたいです。これからあるセンター試験、英検に向け、MEで培った清書の大切さと単語力で高得点をとれるように努力していこうと思います。
須藤 菜摘さん(前南)
群馬県立県民健康科学大学(看護学部看護学科)
個人授業をしていただきました。たくさん長文を読みました。おかげで、英語を読むスピードが以前より速くなり、模試の点数も上がりました。長文は読めば読むほど出来るようになっていきました。
私がMEに入会したのは、高校2年の春期講習でした。初めて授業に参加したとき、そのスピードと周りの人たちの的確な答え方に圧倒されたことを今でも覚えています。MEの素晴らしい環境の中で英語を勉強してきたことが、私自身の英語の力を向上させてくれたと確信しています。
MEで学んだ英語の勉強方法を実施しているうちに英語の点数はだんだんと上がっていきました。私は問題を解き終わった後、間違えたところは訳を横に書き、必ずフォローし口頭英作をし、わからなかった単語は自分でまとめ単語帳を作りました。
また私は公募推薦を受けるにあたり、個人授業をしていただきました。その際たくさん長文を読みました。そのおかげで、英語を読むスピードが以前より速くなり、模試の点数も上がりました。長文は読めば読むほど出来るようになっていきました。
入試の前に個人授業をしてくださった天田先生に「他の受験生よりも絶対に数多く長文を解いてきたんだから、自信を持って。」と言っていただいたことが、受験を目前にし不安だった私にとって大きな自信になりました。試験当日は、MEで勉強したことを思い出し落ちついて長文を読むことができました。
七里先生、岩間先生、天田先生、野上さんをはじめとするMEの方々には本当に感謝しています。私が合格できたのは、MEで英語を勉強してきたおかげです。本当にありがとうございました。
飯島 礼子さん(前女)
上智大学(総合人間科学部看護学科)
昭和大学(保健医療学部看護学科) センター利用
思い返せば高校入試のとき私を合格へと導いてくれたのは英語でした。そして大学入試でも英語でした。すべて、すべてMEのおかげです。
思い返せば高校入試のとき私を合格へと導いてくれたのは英語でした。そして大学入試でも英語でした。すべて、すべてMEのおかげです。部活を引退して受験勉強が本格的に始まった夏、他の科目はほとんどゼロからの始まりだったのに対し、英語だけはスタート地点が違いました。MEで中学生、いや小学生の頃から文法、構文などの基礎を固めていたからです。すぐにセンター試験の過去問に取りかかることができ、本番までに多くの過去問をこなして力をつけるとともに、確実に傾向をつかむことができました。私立入試の前の個人授業では、私文の勉強方法をはじめ、わからない所をすべて文法にのっとって教えて頂き、過去問一回ごとに得点率の伸びが感じられました。また、構文ごとの速読の方法や等位接続詞があった時の文の構造の決まり、文章を予測しながら読んでいくということなどそういった細かいご指導は試験時間に追われた時にとても役に立ちました。
MEで七里先生や岩間先生に教わったことを、教わった通りの勉強方法で必ず自分のものにすること。これさえすれば英語はこわいものなしです。MEは全てを教えてくれるからです。同じ方法で他の科目も勉強すれば受験だってこわいものなしです。
七里先生、岩間先生、野上さん、スタッフのみなさん。MEと出会っていなかったら人生違っていたのではないかと思うほど感謝しています。本当にありがとうございました。